横になる以外何をやる気力も起きず辛い状態が続いていて、そういえば視界に入る物が多いと脳が疲れるらしいと何かで読んだな…と思い出し、無の感情のまま部屋の掃除をして目に入るノイズを減らしたら本当に生きる気持ちが出てきた
ツイートに対するネットの反応
雑然とし、汚部屋化した自室を見るとため息が出てヤル気が起こらず、寝て活動停止・・・なかったこと、見なかったことにする自分より行動(整理整頓&清掃)できる事はすばらしい・・・。
この前、近藤麻理恵さんのメソッドとやらをやってみて、お部屋だけでなく人生も片付く感覚はこういうことなのかと思った。
この投稿者さんも断捨離やらコンマリメソッドやらと通じる何かを経験したのかな。
めっちゃ素敵なお部屋。私も部屋でゆったり過ごせるようにするために家具減らしたりしたけど、やっぱりちょろちょろしたおもちゃとか転がってるとメンタルがすごくやられるのね。もう子供いたらある程度仕方ないけどね。
分かる、私も視界に雑多なモノが入るの苦手。綺麗好きというよりはモノが多いの無理。義実家に住んでた時も、義母との折り合い以前に物の多さが無理だった。惣菜についてきた醤油をひたすら貯めてテーブルに放置してるとか、苦手。他人の家のことは気にならないが、自分の住まいは快適にしたい。
SNSの台頭で失われうつつある、そういう本当の意味でなにもしない時間。LINEを少し読まないと怒る人、心労が凄くて倒れそう。
参考になるお話ですね。
これはあると思う。
うちの家は物が少ないようにしてる。
疲れるからだ。
単純に物が多いと片付けも掃除も時間がかかるし、手間もかかるし、何より掃除が面倒でストレスだ。掃除機がかけやすい環境を整えておくとストレスなくてとてもいい。
私もこれ実感した
部屋が綺麗になるとすっきりするし
その状態を維持しようと思ったり、何するにも生きやすい環境になった(物取りやすいとか)から活力が湧いた気がする