こんばんは。「頭が赤い魚を食べる猫」の考案者です。最近「頭が赤い魚を食べる猫」を再びツイッター上で話題で話題にしていただけているようなので、再掲しておきますね。
ツイートに対するネットの反応
言語解釈の難しさw / “中村明裕 on Twitter: “こんばんは。「頭が赤い魚を食べる猫」の考案者です。最近「頭が赤い魚を食べる猫」を再びツイッター上で話題で話題にしていただけているようなので、再掲しておきますね。 “”
これ機械学習においてめっちゃ面白い気がする。昔Googleのエンジニアの方と議論したことあるけど解釈性の分散みたいなもので現状の機械学習モデルだとインプットに対して汎化させてくと単一のアウトプットするモデルが出来るけど解釈が分散することが正しい場合がある。
その状況にまだ対応出来ない話
これが明確でない投稿に対してあっちこっちがいちゃもんつけて結局ツイ主の意図がなんだったのかよくわからない状態のまま炎上するのがTwitter。また文脈上明確であるはずなのに読解できないやつが叩いてるのもTwitter。
おもしろい~~~🤣🤣🤣日本語の書き言葉で、「頭が赤い魚を食べる猫」って書くと、解釈がいろいろできちゃう~~~って話なんだけど、、、
モンゴル語は日本語と似てるからおんなじようにできるかな~~~って思ったけど、もしかするとモンゴル語ではこんなふうにできないかも、、、