映画「トラトラトラ」でスタントマンが死にかけたシーン。必死で逃げている兵隊はガチ。零戦に撃たれたP40が本来突っ込む場所より手前に駐機している機体に突っ込んでしまったもの。監督が気に入ってそのまま本編に使われた。
ツイートに対するネットの反応
コメントに散見される「最近はCGばかりで・・・」的意見は、「昭和な時代」の刑事ドラマのカースタントシーンにも共通する事かな、と。
(特に「スタント担当車」たる230型セド/グロが横転・爆発・炎上するシーンなんかは・・・)
ゆうき@才谷屋 /ぷりぬーさん応援し隊🏥@Yuuki_Saitaniya
懐かしいですねぇ・・・
初代水戸黄門役・東野英治郎さんの若かりし頃が見られます。
あと、寅さんの渥美清さんも・・・確か飯炊き兵だったかな?日付変更線の講釈してたっけ😇
真ん中に映っている、突っ込んできたP40戦闘機とそれに当たって倒れてきたガスボンベ(?)の下敷きになりかけた人、生きた心地がしなかっただろうな…結果的に恐らく役者人生で一番リアルな演技になっただろうが(汗)
これなにが凄いかって、本来ならもう遠くまで走って逃げるけど車の影に隠れてフレームからは外れてない事
意図してやったかは分からないけど人が残ってる事によって臨場感出てるよね
1970年の映画『トラ・トラ・トラ!』が名作だと思うのは、この事故を含め、撮影時の日米それぞれの度重なるトラブルを乗り越えて製作し、日米双方の行方をしっかりまとめてるのも凄いよね。
物事を行うに当たり その身を削る思いで本気で臨め
そういうことでしょうか?
名作映画って 俳優さんもスタントマンさんも
作品製作に携わる方々は本当に命がけで携わる
肝に銘じておきます
わたしも死ぬ気で真剣に頑張ろうと思いました
工藤マリア Mariangella Kudo@jUFwykYl91b1SVo
開戦と同時に航空撃滅戦を行っているシーンだが、現代では航空基地や海軍基地に弾道ミサイルが飛んできて同じことをやるのだが、今の日本は対抗手段がなく緒戦で劣勢に立たされる。もちろん石油備蓄基地もやられる。