ツイートに対するネットの反応
愚痴るって行為の裏にあるのは「誰かに共感はして欲しいけど否定はして欲しくない」という結構ワガママな欲求であって、かなり相手を選ぶ行為なんだよな。
だからTwitterみたいな誰でも見れるところでオープンに愚痴るのは結構リスクがある。ストレス発散したいのにストレス溜めてちゃ意味ないしね。
これが最大限に発揮されてぐちゃぐちゃなのが、ヲタ(特に10〜20代の生まれた時からネットが当たり前世代)のTwitterな気がする。
「反応を求めてない愚痴」
「反応されたら嬉しいかもな萌え語り」「buzzりたい自作品」
本当に申し訳ありませんでした。プロフ見て@shine01120112
ほんとそれ
不特定多数が見るとこに書くなとか言う人おるけど日記とかではおさまらないからtweetしてるんだよな
こういう意見の人は多分説得してもわからんやろうけどな
別に見られてもいいけどいちいち突っかかってくるのがだるい
いいねリプはありがたいけどリアルではまじで触れてくんな
「特に反応を求めていない愚痴」を何故Twitterという不特定多数の有象無象が閲覧できる場所に投稿するのかが理解できない!そう言うのは紙の日記帳にでも書けばいいのではって思うけど、そういうことじゃないんだろーなぁ
あ…(;´Д`)愚痴もだけどそれ以外でもなんか自分勝手にリプ送ってる(多分相手はリプ求めてない系で)
嫌だったりしたらフォロワーさんスルーしてもいいよ(><)
これ、いまは亡き某mixi(なくなっていない)でも同じこと起きてたな。こっちは特に反応を求めてない愚痴に対してご丁寧にも反応してありがたい苦言を呈される人に辟易したことは、一度や二度ではなかったわ。
どちらかというと「誰が読むのかを想定しないまま迂闊に呟かれたネタ」と「それに関する話題を普段から熱心に叫び続けている本気アカウント」を容易く結び付けてしまう危険なマッチングサービスなのだと思う。