母の法事できつかったことトップ3
第3位: 親戚が「WILL」とか読んでた
第2位: 別の親戚「でもコロナってやらしいお店とかに行く人がかかるんでしょ?」
第1位: 坊さんが「大阪は吉村さんが頑張ってるから羨ましいですねえ」
ツイートに対するネットの反応
ちょろぽん(철호)🐱@げっぽをねらえ!@shimizuen10010
何この地獄…
自分と価値観の近い人たちと暮らしたりつきあったりしていると、普段は会わない身内や親類と集まった時に突然の不意討ちかけられて、かなり大きなダメージ受けるよね…
1を言う人はたまに会いますが、そういうときには「そうですかぁ。〇〇さんはイソジンでうがいなさってるんですねえ。コロナかからないといいですねえ」と微笑みながら返すようにしています。
これ3位だけTVや新聞の影響とは無関係なのが面白い。別にネット誕生以前から(革新系雑誌と同様に)保守系雑誌はあるしこの人が年配ならネットとは関係ないところで目について読み始めたんだろうなと想像がつく
新宿駅の小田急線のエレベーターの中で
やんちゃそうなあんちゃん2名が
「うっわ めっちゃ密やん…」
つぶやき合ってるのが
ジワジワきたなあ( ’ω’)
最後のは、結構よく聞くんですよねぇ…。
そこそこ整った顔の若者(とも言えない年齢でしょうけど)が、真面目な顔でもっともらしいことを「わかりやすい言葉で言い切る」姿は、その内容よりも努力の「わかりやすさ」で評価されちゃってるんですよね…
「母の法事できつかったことトップ3
第3位: 親戚が「WILL」とか読んでた
第2位: 別の親戚「でもコロナってやらしいお店とかに行く人がかかるんでしょ?」
第1位: 坊さんが「大阪は吉村さんが頑張ってるから羨ましいですねえ」」なるほどしんどい。
れいわ新選組🐾広島サポーターズ@reiwa_hiroshima
3位はともかく、2位と1位を見て唖然としたり、失笑した人(中の人含む😓)は要注意。あなたは SNS最大の障壁、#エコーチェンバー の罠にハマっている可能性があります。
この認識の差を乗り越えるためにはあらゆるアイデアの結集が必要です。そうしなければ選挙は負けます。
https://t.co/Z8yuE0MK0o
親戚を会社の上司や同僚と置き換えたら、完全に同じ経験があります。きついです…。これに嫌韓、嫌中を加えたら…。アホとしか言いようがないし、会話する気力も失う。
「自民党酷いけど、民主党政権よりマシ」と言う人
「吉村知事はよくやってる」と言う人
「立憲や共産党が中国のスパイ」といまだ言う人
「コロナは風邪」と言う人
そういう人達、具体例を言わない。エビデンスを示さない。雰囲気で流されて、TVやブログで個人の発言を信じる。
何事も疑い調べるべき。
そんな人達は親戚って名ばかりの人だから気にしちゃダメです。身内より親身に心配してくれる人とこれからは歩いていくことをお勧めします。私は夫を2015年に看とり、葬式もやりました。夫の身内の変貌ぶりは予測以上にひどくて、友人や実姉が怒り狂うほどでした。だから、今はお付き合いしてないです。
1位が致命的w
つーか寺を持った坊さんの立場で維新を支持する意味がわからん。実際は支持してなくてウケを狙っただけか?
だがそれ以外は「こんなもんやろ」としか。
察するに、この中高年層が維新支持層の中核なんでしょうな。
氷河期世代とも言えるし、ワイドショー型民主主義に慣れ親しんだ世代とも言える。
その特徴は、やたら興味と行動力はあるのに造詣の底が浅い事、扇動に弱くて熱病的な活動をする事。