どこで読んだだろう。アフリカの、普段すごい長距離を歩いて移動している部族のひとたちを車に乗せてあげたところ、目的地で一同しばらく放心していたという。どうしたのかと訊いたら「魂が追いついてくるのを待っているのです」と。実は、我々みんなに当てはまる話なんじゃないかと思ってる
ツイートに対するネットの反応
これ!
むかーし、豊島園のシャトルループでなったことあるな🤣
まだプラットホームにいるの!多分魂が🤣体だけが、ピッピッピッポーンで発射しちゃってフラフラで焦った🤣だから、乗り物は怖くないけど、ぎゃー!って声出してみたら戻った🤣
よくCMとかで、長い距離を歩いて仕事や学校に通う人達を「かわいそう」みたいに言ってるけど、あっという間に目的地に着いてしまうこと、歩かなくても済むことは真に幸せなのだろうか。
Masahiro Bessho@MasahiroBessho
アフリカの人たちが長距離を徒歩で移動するために開発されたものが「カリンバ」と呼ばれる楽器だそうです。カリンバを首から下げてポロポロ弾きながら歩くとあっという間に目的地に到着するので現地の人たちはカリンバのことをタクシーと呼んでいるとか聞きました。
たべっ子どうぶつ(たべっこ)@5CExjgIwDpHiUyA
子が良く放心するのですがこの様な状態なのかなと思いました🤔放心状態だと集団授業じゃ取り残される様な心配があるとともに本人にとって凄く重要な時間というのも同時に感じるんですよね😗なんだか邪魔しちゃいけない様な。(暫くすると戻ってきます🍀)
京大入試の英作文にも似たような話があったな
文章は印象的でよく覚えてるんだけど、冷静に考えて
「身体はついていても、心がまだなので、ここで心の到着を待っているところです。」
を英語で書かすの鬼畜すぎる https://t.co/vVT8nE1sTg
2,3年周期で全国転勤で、周りの環境が半日(移動時間)でまるっきり変わってしまうんだよなー地続きしていないような、今いる自分と昨日までの自分が違う人みたいな感覚があった。なるほどしっくり来る。
ツイートの趣旨とは離れるが、普段それが当たり前と認識でいる人々に、実際は君たちは苦労をしているって現実を突きつけるのは、物凄く残酷な行為なのではってよく思っちゃうのよね。
車はおろか電車通勤もバス通勤もみんな降りた途端に放心状態になって仕事できない。職場に着いたら1時間くらいほけーっとすることからはじめたい。
こういち@2021年2月3日~2月8日 東京 銀座 Expression Design展 出展予定@jikan_zuidou
(徒歩で行けない距離)どこへ行くにも普通列車か快速、もしくは車で行くのが当たり前になっている私としては、飛行機や新幹線、どころか在来線の特急列車に乗っても似たような感覚になるw
距離が長いと特に。
この時代に出版社の人間が部族とか言うな、というのをさておいても、マサイ人だって携帯を使うしスンバワンガにもMペサはあるので、こういう一見いい話はオリエンタリズムというかなんというか
先進国の人間が技術進歩に疑いを抱くのは自由かもしらんがそれを「部族」に仮託するなというところか
人智学勉強してる時に、先生が速い乗り物に乗るとエーテル体が離れてしまうから追いつくまでにタイムラグがあって、だるさや疲れが出ます、飛行機なんて大変とおっしゃっていた。特に寝てはダメと。魂(気やオーラなど含む)落として後から追いつくという考えはあちこちにあるんだなぁ。きっと真実。
むしろあえて魂を取り戻す時間を作り出さない限りどこかに置き去りにしたままになってしまうくらい目まぐるしい心身一如一期一会今どこに居る?自分?
私距離だけじゃなく周りの生活スピードにも心がついていけない
よく
『待って…ストップ!たんま!』
っていっぱいいっぱいになるから
休憩して頭と心を整理する
流されて自分のキャパ越える事しょっちゅうでそんな時は体調を崩す
自然と暮らす人達は自分のペース大事にしてて素敵だな(*´ω`*)
なるほど💡だから長距離フライトの乗り継ぎ時間って全く気にならないのかな。#中部国際空港 は直行便が少ないから乗り継ぎはマストだけど、ボーっとしてると5時間くらいすぐに過ぎてしまう。
Karen Wilson先生に再会熱望の弟子@chimn_may
あ!(@_@)
私が19歳の時に感じたことだ!
自分の足で歩く走る以上の物凄いスピードで『移動』しても、人間は大丈夫なのか?と感じちゃったんだ。
大した動きをしなくても、長距離を移動しただけでも確実に疲れてるし。