5年かかってようやく撮れました。
秋の紅葉、夏の新緑、春の桜、冬の雪。
最初に紅葉を撮ってから雪を撮る間に
娘も6歳が10歳になり、シルエットからも成長を感じます。
これで撮るのをやめるわけではありませんが一つの目標が叶った瞬間です。
並べると今までの思い出が思い出されて溢れそうです。
ツイートに対するネットの反応
綺麗すぎる!
写真の中にも時間を感じるのもまた。
完成までにかけた時間、その間に流れる時間、気持ち。
ストーリーを感じてしまう作品に弱い、、、。
久しぶりに綺麗なものを見た気がします。
撮りたかった親御さんの視界、
何だか凄く良くわかる。
私の四季の視界にも常に下端に
娘の髪と頬の稜線が介在していて、
それは常に変わり続けている。
生命の勢い。
いい写真。はやく、コロナなくなって、普通に京都参りとかしたいです。昨年、ギリギリ北野天満宮に梅見にいけえたのは、お茶の先生とのご縁のおかげでした。お稽古の最期に「京都はいつでもお待ちしていますよ」とおっしゃってくださったのは、励みになります。
美しい。
四季の移り変わりと娘さんの成長が重なり合ってなんとも言えない荘厳さ。
そして撮影された方の、我が子の成長への喜びも目に浮かんでくるような優しさ溢れる写真ですね。
奈良の長谷寺のびんずるさんかなぁ。
かけられた時間より、手間より、込められた想いが素敵な写真ですね。
(*´∀`*)ノ。+゚ *。 https://t.co/OqqMyuXbKW