むかし鬱をこじらせていたとき、本屋をフラフラ歩いていると、ふと官能小説が目に入ったんです。『そういえば官能小説って読んだことないな』と思って手に取ってパッと開いたら“パンティの中はお祭り騒ぎ”ってフレーズがあったんですよね。おれはそれを見た瞬間、マジで“救われた”って思いました
ツイートに対するネットの反応
りう/渡辺隆/Ryu”anita”Watanabe@riuism
なんだろう。
空を見てあまりもの広大さに、自分の悩みなどなんとちっぽけなものかとバカらしくなって笑ってしまうのと似たような感覚なのだろうか。
sexual driveは馬鹿にできないという話なのか、中身がおバカすぎて救われたのが判然としない。いずれにせよ救われたのは良いことである。
これ、なんて本だったのかなぁ。
このフレーズだけで掴まれた。
赤毛のアンシリーズに、なんかを聖書をパッと開いて決めたってシーンあったような…
神にお伺いするってこと?って解釈したんだけど、その本屋でこの本のこのページを開けたって、神はいるな。と、思わされる。
人それぞれ瞬間的に救われる物があるんでしょうね(*‘ω‘ *)🌟
『物』『人』『言葉』『音楽』…等々。。
このフレーズはちょっとよくわからないけど…なんか…笑う(笑)
ど~ゆ~こと?ってなってる(笑)
笑えたらOKって事で(〃´▽`)🎵
プロレスラーだったかな?が高級ソープ行ってチ◯チ◯とア◯ルを同時に攻められた時に、盆と正月がいっぺんに来るの意味が分かったって言ってたけど、パンティの中はお祭り騒ぎっていいですねww
鬱にいいのは「エロ」ではなく、この「不意のくだらなさ」なんだろうね
もしこれが普通の官能小説とかAVとかだったら、または「くだらない」ものを見ようとして見たものだったら意味がなかったんじゃないかしら
なんか人生って、そんなものかもしれないです……。
難しく考えちゃいけないというか、下ネタも下世話も下品も変態も……みんな仲良く共存しているんだって。
だから、どこかダメな部分を持つ自分も、生きていていいんだと思えたら、気が楽になるのかもしれませんね。
あいみょんも独特の表現を官能小説からヒントを得たらしいし、読んでみるのもありか🤔
嫁と子に見つからないようにしないとね
(ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ
私は強迫神経症で電車に乗れなくなったとき、精神科を探そうと職業別電話帳を手にとりました。
都市部なのでたくさんの病院がありました。どこにしようかと探しているうちに症状が治まっていきました。これだけの病院があればいつだって治せるじゃないか!
翌日から電車に乗ってましたw
一日12時間週6勤の派遣やってた時
帰りにバイク乗りながら「このまま突っ込んだら楽になれそう」と思うくらいの精神状態の時に
たまたまテレビつけたらやってた…バナナマンの人だったかのローションで滑りまくるやつ見て、クスリとしたらなんかすごく楽になったの思い出したなあ。