「ごん、お前だったのか。いつもチーム開発のドキュメント整理や各種調整をしてくれてたのは」
愛想を尽かして退職したごんの座っていた机には、もう誰もいません。
要件定義が固まらず方々から飛び交う怒号の中、開発は進まなくなりました。
ツイートに対するネットの反応
ケイ THE 雑学おじさん📚 21時〜23時に活発に発信中@mikaitabi
以前、会社で起こったこと。
上司「○○はできてないのか?」
部下「○○を担当してた人辞めましたからね」
上司「○○はあいつしかできないのか?」
部下「そうですけど、知らなかったんですか?」
上司「いや…そうじゃないけど」
部下「(絶対知らなかったな)」
割とこういうケース多いのでは。
こういう事案日本の会社じゃ多いと思うんだけど、組織のマネージメントがちゃんとできてないからだと思うんだよなぁ
マネージメントできる人がマネージャー職にならない仕組みの会社多い気がしてて
スタンドプレーしかできない社員の影で、縁の下の力持ちとして支える社員もいることを忘れてはならない。組織は歯車が機能してナンボのもの。カネでしか社員を引き寄せられず、「私、頑張ってます!」アピールをしないと残れない会社や経営者が問題である。持続可能な組織に必要な要素を考えれば良い。
どんだけこの手の作業しても、あんまり目立った評価されないんだよなぁ。偉くもなれないから、ずっと下っ端働きになりがち。それで愛想がつきちゃう。
ぴょんぴょん💒🤵👰 🕊@愛と光で(あなたは愛であり光でありすべての創造主です)@pyonpyon2007
わたしが退職した会社は
日本販売総代理店の契約を取り消されましたぁ〜
契約相手だったアメリカの企業からFAXが届いて知りました
まぁ、当然ねぇ〜
ケアの大切さを理解してて、働ける環境を作ってくれる人、数字に出ない働きをしている人を大切にする職場に、次は就けるようになりたいな。と思うなど。
ほんとこれ大事ですね
上手くいっているチームは
必ず一名はいます
逆に炎上してたり、
恐ろしく手戻りが発生して効率悪いチームは、こういう人がおらず、皆自分の作業しかしてないイメージ
ボスがスタンドプレー部下ばかり評価する社風だと、案件が荒れてく要素はここにありますね。