横綱になったとしても幸せになれるとは限らないし、目標達成したのに満たされない虚しさだけが残る

目標設定するときに気をつけなきゃいけないのは、その目標の先に本当に欲しいものがあるかどうか。「横綱になりたい」と盲目にがんばってた人がいたとして、本当に欲しいのは親方からの愛情だった場合、横綱になったとしても幸せになれるとは限らないし、目標達成したのに満たされない虚しさだけが残る

だいじ。売上ないし寄付金額とか人の数とか設定すること自体は大事だけど
「それホントに求めてるか?」
「こう書いとけば助成元にウケがいいからとかで書いてないか?」とか今一度問うてみるのがいいかも

火ノ丸の内面考察に一石を投じてる

これ大事

音楽やってる理由も割とちやほやされたいのがある節ある。素直に( ˘ω˘)

俺だ。。。グサグサ刺さる辛い。。。

突然の親方愛😄

今この瞬間から、目標と目標のさらに先へと続く『道』を意識することが大切だと思う。
何のために、何を大切にして、どのように歩いていく『道』なのか。
道は自分のスタイル。

コーチングでクライアントの力になれたらと思っているポイントの一つ。
自力では気づきにくいところなので。

これな…目標やゴールは「自分の欲しいもの」ベースで設定する。それはいろんな外圧や固定観念を取っ払った本音の本音の「欲しいもの」「やりたいこと」が最高。

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