ツイートに対するネットの反応
分かる。
自分も中学時代虐められてて
だけど虐められてるクセに虐めをする人達をどこか可哀想と思っていた所もあって、どんな生徒にとっても心の拠り所になるような先生になりたいとその頃中学教師目指してた。
1番繊細な時期に関われる大人になりたいと思ってた。
(今は自分の好きなことしてます)
中学については同じ理由ですね。
あとは色々あっていまだに思ってるのが、医療と福祉と教育をつなげられたら、とも。(身体壊して大学ドロップアウトした人間が言っても説得力ないですが。。)
学校嫌いだったけど教師だった理由。
音楽をしながら生きていくのに
まだマシなお給料だったから。
(すみません)
先生になりたかったわけでも
子どもが好きなわけでも
誰かを助けてあげたかったわけでもない
ぐうたら教師でした。
これで思い出した友人彼の医者になった理由
「医者なんてみんな性格クソで大嫌いだ、だから対等に物を言うために医者になった」
私は医者の性格がアレだとは思わないけどそれだけで医者になれて勤勉に働けてる彼は凄いなと思った
バーキン批判するためにバーキン持つ人もいるもんなぁ… 欲しい…
学校が好き、楽しかったってだけが理由だと、学校の「正」の側面でしか語っていないようで、現場で「負」の側面を知って折れる危うさを感じる。
その「負」の側面に立ち向かう・変えていくのが理由という教師をより応援し、尊敬できる社会でありたい。
前者の先生が多いのは、確かよ。本当は、こういう苦労人しか先生になるべきでないのだけどね。子供が好きなくせに、子供の気持ちがわからない教師、塾講師が多すぎるとは教育業界で働いたからこそ思う。だからこそ、この方はご立派とは思います。
実はわたしもこんな感じの理由
こういう先生がいるから置いていかれる生徒がいるんだ!だめじゃん!って思って先生やろうとしてたけど
なんやかんや挫折した\(^o^)/
私の中学の同級生も一旦就職したけどやっぱり先生になりたいって大学行って先生になった子がいる。今どこにいるんかなぁ…「登校拒否になった子の救いの手に、登校拒否経験者の私だからこそなれる事があるかもしれない」って言ってたなぁ…
多分、学校は嫌いだけど子供は好きなんだろうなぁ…
こういう先生いいねぇ
今の若い先生スポ根の先生多くてさ協調とチームワーク推しでなんでそれができないのかっていう理由を深掘りしない先生が多い気がする…僕に任せて!じゃねえよ…
瀬川雅峰@『辰巳センセイ』書籍化準備中@masamine_s
自分もこっち。小中学生の頃、いじめや嫌がらせで何度も不登校になりかけた。自分が嫌な思いをした分、嫌な思いをしている生徒の力になって状況を改善できる先生を目指した。
こういう先生いましたけど。
正義と私怨が混ざってかなり厳しい感じだったなあと。
学校の先生って割と成るまでのプロセスが正負どっちにしても歪な気がします。
外の世界を経験をする事なく、精神的には学生からの区切りがないまま大人になって学校に戻ってるという流れ自体、変ですしね。
小学校嫌いだった
4年生までは楽しかったんたけど高学年の友達付き合い、男女の揉め、担任のひどさ…
1~4年の記憶はあるけど5、6年の記憶ほぼない
つまんなかったから
それなのに今そこで働いている不思議
昔の自分たちより今の子どものほうがよっぽど担任の言うこときいてえらいと常々思ってる
うちの 中学の先生は
地元の地形的に
地震と噴火の危険があるのに危機感
持ってない私らに危険性を教えるために理科の教師になったっていってたから
千差万別