clubhouseはアメリカでクルマ移動が多い人たちが運転中に喋りながらできるSNSとして生まれた、っていう基本的な話を聞いてやっとどんなものか合点がいきました。
ツイートに対するネットの反応
無線機やClubhouseと同様に、米国ではビジネス書や講演会のCD、またPodcastやAudibleなどの音声配信サービスが人気を博しているが、やはり「クルマ社会」であることが大きな要因の一つ。移動中はおちおち本も読めないため、運転しながら聴き流せるオーディオブックやビジネス教材が好まれるのだ。
言われてみれば眠気防止には有効だな。集中力低下は招くかもしれないけど。音声版ニコ動みたいな感じで文字を音声化して参加出来たら良いのにね。 ルパンの娘のお兄ちゃんみたいな感じで(笑)
松本規之 Kindle版「CAM2✕4VOL1沖縄南国紀行総集編」配信中@matsumoto0007
運転しながらの馬鹿話っていいよねー。自分は黙って運転する方だけど人の馬鹿話し聞くのは好きなんでラジオばかりかけてる。アニソンはほぼ聞かないというか聞くと歌うのに集中力割かれるので(ぇ
眞木喜規 @Voice=Spective@jochenmaki
なんだかよくわからんけど、わかった気になった。多分そういうことなんだろ。クルマ乗らないし乗る余裕もない庶民がやるもんじゃないということか。
あーうちもラジオ聴き出したの作業中にも聴けるからだわ
動画ではできないし
料理とか待ち時間多いしな
マイク付きのヘッドセットやイヤホン系も全部それで切り替えていったもんな
海外の人って歩きながらでもよく電話してるな〜と思う。それも、急用でもなさそうな、他愛ない会話を。だから、そういう人たちがやるものだな〜と思ってる