本を読む時内なる声が文章を読み上げている者はRT、そんな声は聞こえないと言う者はいいねをしてみてくれないか。
因みに私は声が聞こえるので速読が難しい。拾い読みをすると雑音だらけのラジオのように音声が途切れてしまって内容を理解するのが難しくなる。だから私は読書スピードが遅い。
ツイートに対するネットの反応
しーらかんす®︎(たまママ)@1y@tamama20181222
もう分かりみすぎて。
声が聞こえるというか
声が聞こえながらその場面想像するというか。
物語ならセリフに勝手に声優さんの声当てて脳内再生しちゃうよ?←
時と場合とモノによります。小説は聞こえることが多く、実学系は聞こえません。とはいえ小説も、先の展開が気になりすぎる時は途端に聞こえなくなったりもします。
内なる声で読み上げていますが、割合人類に再現は難しい速度の発声方法と読み方ではないかと思う。実際同じ速度で声出すのは無理。そうか、これが高速言語かな?
自分はその時々で違うなぁ…。小説なら映像になり、新聞ならニュースでアナウンサーが読み上げているのを聞く感じになる。うまく乗らない時は文字のままで目が滑って全く進まない(‘、3_ヽ)_
私の内なる声さんは絶対噛まないので羨ましいつらい\(^o^)/
ただし速読の時は要所の単語だけ拾って読んでる。全部読み上げない。
ちょっと違うけど、文章を読む時、その光景場面をイメージできない(しない)『アファンタジア』という性質の人がいる。
声劇聞いたら、どんな風に聞くんだろう……
すぎちゃん@無理せんと行こうな@tigerstsuyoshi
読み上げながらでないと内容が頭に入りません。口パクまではしないけど、視線の動きに応じて頭も動きますし。なお、アニメ化等されたものなら、読み上げる声は声優さんのものですが、通常は自分の声ですかね
読んでいるのが男性の台詞ならちゃんとなんとなく男性の声で読み上げられるし、逆も然り。
フォロワーさんの呟きも直にお会いした人なら、その人の声で聞こえるよ。
(もちろん推しの呟きなら…ふふ🤤)
声が読み上げる、はないなあ
(なので、いいね、を選択)
小説は、世界に入り込んだらセリフは聴こえているし音もしてるけど、地の文は多分、映像になってる
論文とか広告は文字をなぞってる感じで読んでる
内なる声ではなく映像が流れてしまうので、同じく速読ができない。同じ読書でも活字として認識する人、声が聞こえてくる人、映像が流れる人、いろいろな読み方があっておもしろいね。練習したら映像派が読み上げ派になったり活字派が映像派になったりもできるのかな?
わかる!
ささっと読みたくて目は先に進んでも、脳内で読み上げる声がジャマしてくるの!
授業なんかで音読させられると、目が追っている文と、実際に出ている声と、脳内音声とが全部違う所で困るのよね。
わかる。すげーわかる。
本もだけど、ゲームもそうなる。
そのキャラの声が勝手に当てられ、ドラマCDみたいに脳内再生されるw
んで会話のテンポというか、ゲームだと次のセリフの▼を押すタイミング・間も大事にするので、誰かと一緒に進めようとすると俺だけ激烈に遅くなるw
人物が話す時だけ声が聞こえる。
他は映像で車窓の様に瞬く間に切り替わっていくのであんまり気にせず読めるけどじっくり読み返す時は全部文章を拾い上げて一人映画館が脳内で開催される感じ。
脳内でアニメ化する
最高に没頭した時は自分がその場にいるような錯覚にさえ陥る
が、それが出来ない新書とかの類は読むのめっちゃ苦手
眠くなる
私は速読みするとウチなる音声も早送りになります。声のトーンはそのままで。
でもキュルキュルっ!て感じはあるなあ。「単語+てにをは」までが、キュルッ!キュッ!キュルキュル!って迫ってくる感じ(どんなだ)
その他:脳内で勝手にアニメーション化されて自分の声or想像した声で再生される。
ので、俺も本を読むのは遅い。演劇で非常に役に立ったパッシブスキル。
強いて言うならRTって感じ。ナレーション部さえアニメ化するから厳密には違う。
れん@Масато&тайга Пара🐊@Ren_Makoto__
一度目は全部シャットアウトしておくので読むのは割と早い方
二度、三度と読み込むほどセリフに声優が割り当てられるし生活音が聞こえるしザワつきやモブの声も再生されるので色々時間がかかってきます
読書って楽しい
読み上げるというよりも、脳内映像監督がいてその人が映像で情景を描写してる。文章がわかりにくい(想像しにくい)時は、そこをスルー出来なくて何度も読み返して適切な映像を想像しないと先に進めない。私は面倒だからはよ進めって思ってても、映像監督がこだわり始めると何回もカットしてリテイクする
私は会話する方が苦手で脳内で処理するのが遅いので、声が文章読み上げてくれたらまた更に脳内で変換するのに時間かかる。日常会話でもみんな字幕してくれたらいいのにと思う…
言葉がイメージと直結して脳内に注ぎ込まれる感じ。大体の人は逆なんだろうな。
漫画は内なる声がメインになってる気が(だから見られない漫画、小説原作のアニメや映画がたくさん)
小説は台詞部分は確実に内なる声が聞こえているけれど、地の文はその小説次第になっているかも。でも多分聞こえてる作品が多そうな……。
これは他の方々の意見が気になるところですね!
小説とか物語のあるものは音声と映像が流れるかなぁ…
逆にビジネス書とか勉強モノは拾い読みするけどその時は声は聞こえない。
ジャンル次第。
声聞こえる、映像流れるって周りに言うとあり得ないって言うけど本読む人にとっては起き得ると思ってるんだよなぁ…
昔、自分はナレーションの関係で早くても3時間で読む小説を
そんなことしない弟は30分で読み終えてました
さらに言えば自分は登場人物に架空の役者なり声優がいて、しっくり来なければ再選考オーディションが始まってそこでページめくりが完全に止まります
最初は声が聞こえる→集中(没頭)すると聞こえなくなる→本の世界に入り込む
というプロセスを辿る(らしい)ので読了もしくは中断直後は今いる時間も場所もわからなくなることが多いです。自分が誰かすらわからなくなることも……
皆さんそうだと思ってたんですが、違うんでしょうか……
内なる声…わかりみが深い。
それでも、比較的読むのは早めかな〜
人によって声のトーンも違ったと思う。
ただ、ガチの速読をするときは音声が途切れ途切れのラジオみたいになってます笑
いわしめんたい@小説家になろう考察/レビュー@NarouBlog
私は文字の意味だけ拾い上げて脳内で構築する感じですかね。発音すらしないです
やろうと思えば心の中で朗読したりCVっぽく再生したりもできますが、時間かかるのでやりません
内なる声…脳内で考え事と一緒で、自分の声らしき声で読み上げてる。(漫画の場合は何種類か。映像ある場合同じ声。)
みんなそうだと思ってた。
ちなみにコレ書いてる間も内なる声は共にある。
これさちょっと解ってもらえるかどうかなんだけど 文章を読み上げるのと、景色やなんかがパァッと出てくるの同時にあるんだよね「字幕版」みたいな感じで 文字の情報も、描かれる場面の情報もどっちも入ってくる
今よりも子どもの頃の方が読むの早かった気がする…昔は数行ザッと読めたのが今は読んでると頭の中で読み上げたり同じ行を戻ったりあれこれノイズがかかって…
内なる声聞こえない人もいるのか!!
私は人によって声変わるし没頭しすぎて小説の中の人が現実にもいる気がして読んでない人にも「あの子あれからどうなったかなー」とか普通に話かけるヤバイやつになる。
ふつう、内なる声は聞こえない。文章で表現されている事柄がスルスルーっと自分の中に入ってくる感じ。疲れていたり、文体が自分に合わなかったり、内容が理解しづらい時に内なる声の読み上げが始まる感じ。
読み上げ音声と同時に映像も流れるから昔は遅かったな…
今は普通よりちょい早い位
早くなったのは確実にセンター試験対策の産物ですな…現代文は30分ペースでやってた(尚古文)