ツイートに対するネットの反応
どシリアスな場面で笑いを入れるというのは、歌舞伎や舞台劇で時々見られる。手塚先生は学生時代に演劇も携わっていたそうなので、その影響があるのかも
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これ、ぼくもホッとするとこはあるんですが、手塚治虫だからやっても許されてると思う。漫画内の人物が漫画の様式に自覚的ってのは、ゆったら「夢落ち」に類するメタ言及であって、作品世界の綻びでもあるんですよね。漫画は自由だと思うけど、かっちり世界を閉じるなら御法度だと思う。
手塚治虫の1980年代前半の作品『ミッドナイト』か。夜にだけ営業するタクシードライバーの物語。病床にいるのは主人公の恋人。ブラックジャックがけっこう重要な役割で出演する。
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北原いずみ@あやまんJAPANユース@kitaharaizumi
ブラックジャックにこんなシーン無い!見たことない!と頭の中が混乱して動悸がしたけれど、ブラックジャック先生が脇役の違う漫画だったのですね、安心しました、、
初恋の人はブラックジャック先生です!
ブラックジャック全25巻について知らない事はありません!
久しぶりに熱くなってしまった、、
非常に難しい手術を淡々とこなし「すごい……こんなに早く…」と驚く医者たちに、「ページの都合でスピードアップせねばいかんからな」とサラリと言うブラック・ジャックも好き