40過ぎて、というか30過ぎたあたりで気づくけど、若いころに読んできた本、映画、音楽、アート、いろんな場所で得た知識、経験があるおかげで助けられている。だから、若いうちはお金の貯金ではなくて、カルチャーの貯金をできるだけしたほうがいい。きっとそこで使ったお金は返ってくる。
ツイートに対するネットの反応
これほんま。
記憶や体験の使い道は自分で変えられるし決められる。
まあ、それに気づくのに、一定の年月が必要とされるのだろうけど……苦笑
あ!でも!同様に、ある程度の貯金はあったほうがいいとは思う!(笑)
ホビロン【\(^o^)/ ワーイ】@Bp5FD9lcWQGmWJr
身体を動かす事も同じですよね、関係ないようで根っこで繋がっているというか。
これまでサッカー、柔道、ボルダリング、登山と道具を使わないスポーツばかりしてきたけど、ゴルフをするのにヒントをもらう事の多い事多い事。
(とはいえ、野球をやってればなぁ、と思う事も多いけど)
興味があるなら楽しんで
って感じにゆるーくでいいと思うよ
結構さ
趣味なし、諸々に興味なし、だけどそんな自分が嫌
という人もいてそういう人には強迫観念として襲いかかることがあるのでほんと「楽しめる人はゆるーく、心に無理はしない」って感じにしましょ
50過ぎたあたりで、今までの蓄積で残りの人生何とかなるかな思うことがあるかもしれないが、そこで気を抜いたら、残りの人生「老害」扱いに甘んじることになります。慢心してはダメです。
ちなみに使ったお金は帰ってきません。でも、心はどんどん豊かになっていきます。
しげの_インサイドセールス白本が重版出来!@insidesales_job
前職時代どうしても金銭に近いものでコンテストの商品を構成したくなるが、ボスは「経験/体験するものにしろ」とよく言っていた。チームビルディングもあるが「感性を育てることは長期的に意味がある」と。長期的な教育にどれだけ投資できるかがチームの成長やエンゲージメントを左右すると思う。
これを複利と呼んでた人がいたのですがまさにその通りだと思っています。積み重ねで結果が大きく違いますから。ところで私の世代はまだあと50年くらいは生きられますね。
るかこ/新刊Booth通販開始→固定参照@rukako_zero
若い頃のカルチャーの貯金て大事やで。映画や演劇にはお金がかかるから、苦しい人もおるかもしれんけど…なるべく観たり聞いたりしておきな。
あと本もたくさん読もうな。お金ないなら図書館をガンガン利用して。そのために図書館はあるんやで。
あと…マジで字が読めなくなるからな(老眼
そうか…今ポータブル電源やソーラーパネルに興味がわいてるのは、小学生の時に読んだ「ロビンソン・クルーソー」が根っこにあるからかもな(*^^*)。
無粋なことを言って申し訳ないが、それでも多少の貯金は必要だと思う…
心に余裕が無いと趣味やそのカルチャーは楽しめないし、そこから派生した趣味を始めるには貯えがなければならない…
趣味っていうのは、初めは安く済むけどハマるにつれて高価になっていくしね。
息子に自分が読んで面白かった本を教えるとおもしろい位にはまってくれます。
娘には私の服やアクセサリーを渡し、趣味にピッタリと喜んでもらえました。
やっぱり親子なんだなぁと嬉しく思うと共に、色々なものに触れておいて良かったなぁと自分の過去も幸せに思いました。
貯金の仕方によるけど
経験はしておいた方がいい
アートは知らん
今も1ミリも役に立ってねぇ
自己満世界に浸る人は危ない
ビジネスの世界は自己満より相手を満足させる方が大事だぞ?
Blue Moon Blue@BlueMoo37955708
大人になって学ぼうと思っても
それまで我慢や制限などをしてきて
シャットアウトしていたものって
なかなか簡単に「入ってこない」ものです
どうか感性の豊かなうちに吸収してください!
20代は貯金は一切せず、好きなだけ本を買って旅に出て素晴らしいお店で食事をした
あの時の経験は一生物
貯金や投資はもう少し後でも十分間に合うから若い頃はお金はパーっと使った方がいいと思う
これは、全くもってその通り。
俺の頭は、森博嗣と田中芳樹と小野不由美で形成されているようなもの。
いっぱい本読んだことが役に立つと感じられるようになったのは20年くらい経ってからかもしんまい。
激しく同意します。20代のころは歳をとるのが嫌でしたが、今の歳になってみると、昔の自分よりも人間的に深みを増したように感じています。その要因の一つが本や映画や音楽で、人間形成に大きく役に立ったと思っています。
あいぽ@ネクストフーディスト1期生@ai__ai__hana
夫が見てる動画の音声だけ聞こえてて、それはどうやら飲食店を作るゲームをやってるみたいで。配信者が『はいここで靴を脱いで、コートをかけて、あなたにバターを塗って〜なんて店はやだよね!』ってとこでグフフと笑えたのはコレか
若い頃はオシャレするより、とにかく惜しげもなく本を買いレコードwwwを買い映画や舞台などを見まくったっけ。その頃の本や輸入盤レコードなどの値段を目にする度に、よくお金を捻出してたなぁと感心するし、若き自分をほめちゃいたいです。
もう40も終わりに近づいてきたけど…無いなぁ。お金返ってこない。
確かに対価や実績を得られない場面で力を発揮する事はあると少し感じるけど、「助けられた」とまで実感する事は無いし、まして「大切なお金」にはならない。私の若い時のそれらは「無駄」だった…
そう思って、20代は(月に1-2万円程度の「何かあった時のための貯蓄」はするものの)演奏会、博物館、美術館、海外旅行2回、寄席、読書、映画、様々なものに触れてきた。
これからの人生が実り多きものになると良いなあ。
マジでこれだと思う。だから金くれ。なんか空から十億円が入ったスーツケースとかが物理法則を無視してゆっくり誰にも危険がないように落ちてきてくれ。