ツイートに対するネットの反応
これ凄い事です動力が無いのに強風に正対してホバリング
普通高度が下がるか後ろに流れちゃう!絶妙な調整
しかも頭はコンピュータ制御の戦車の砲塔並み!
私もこの前の強風の日に、116沿いで信号待ちの時に見ました!
あまりにも動かないので、最近畑でよくみる用心用の小さいバージョンかと思ったのですが、少ししたら微妙に上下に飛んでたので、子どもと「本物だ!!」って叫んじゃいました😆
ハンググライダーでこれに近い感じで何時間も飛び続ける人とかいるらしいよね…
なんでもできるポイントが限られてるせいでハマった人はそれのためだけに引っ越すとか…
これいまだに理屈がよく分からない🙄鳥が斜め下に滑空しようとする力と風に押し上げられようとする力を意図的につりあわせてるってことで合ってるのかな
三半規管の積算で並進移動検知するにしても精度高すぎるからビジュアルフィードバックによるSLAM?
鳥の眼の特性だとまたCCDとかと特性違うんだろうなぁ
しかもその制御をランダムな風に対する自身の羽の角度だけで制御してるんだから・・・FF要素とモデル推定バキバキに入ってんのかなぁ
こういう素晴らしい鳥達が多数訪れる貴重な佐渡の自然を本当に大切にしないといけないですよね。
きっと、ケアシノスリの圧倒的な飛翔能力もバイオミミクリー等で私達に新しい恩恵を与えてくれる日が来ることでしょう。