まずは自分。慈しみや愛は、まず自分のコップに注ぎたい。溢れ出た慈しみを少しずつ知人や大切な人、世界にひろげていくイメージ。逆になると、自分が空で浮いてしまう。まず、自分。
ツイートに対するネットの反応
解りやすい図解だわ。
これ面白いよね。
宗派どころか宗教そのもの自体が違っても、
キリスト教にも「汝隣人を愛せよ。」って、同じ様な言葉があるもんね。
被災地でのボランティアも同じ。
まずは自分の衣食住と安全を確保して、それから助けに行かないと、現地で物資や場所を奪うことになる。
自分の力で立つことが出来て初めて他人が立つことを助ける事ができる。まずは自立。
#恒産なくして恒心なし
一定の職業や財産を持たなければ、しっかりとした道義心や良識を持つことはできないということ。
何か成したいならばまずは、財産作ろう。
よかった。自分と同じ考えのかたがおられた。
自立し、家庭をまもり、親族をまもり、知人や地域に貢献する。これをむねとすれば社会は破綻しない。
自分に余裕のないひとは、他人になかなか優しく出来なくて、
余裕がないのに優しくするのは、自分のコップに水が欲しいと見返りを求めてしまうので、
優しさが長続きしない
長年聖書を開いてきて、入り込めなかったのはここ。
まずは自己犠牲とか、神を崇め、自分を低くしつくして、希望を見出せなかった。己に幸福感がないまま神に感謝を捧げられなかった。真理はわかるけれど、無い袖は振れない。与えられなくて閉じました。閉じたら、途端に理解できたあれやこれや😅
私の場合は上から注ぐより、湧水のように自分の内側から湧き上がってきて止まらないので、自然と周囲に溢れていくイメージでした。
つまり、この図でいうと、「私」のコップの真下に湧水があって、そこから自分を経由して世界へと流れていくイメージでした。
何とか自分の周囲の人を飛ばして世界に水を注ごうとする人もいるからなぁ。
世界に水を注ぎたいなら、自分の周囲に水が広がるのは当然だしむしろ積極的にそれをしないといけないと思う。
PUI PUI緑茶カー@🥕🍵📷🐈@ryokuchagyokuro
自分も似た考え方でまずは自分を満たして、余力で人の力になりたいかな。自分が潰れてしまったら元も子もない。
国も同じで、まずは日本国内を立て直すのを優先して同時に余力で国際協力とかしていくのが良いと思う。外国や外国人にジャブジャブ税金を使って、日本国民が苦しむようだと良くない。
…なるほど。。
自利が無くして利他は無し、か…
っていうか、利他を行うエンジンスターターとして自利が必要ということか・・
バッテリーが切れたエンジンは何の役にも立たないように…(ブツブツ
フォロワーさんとかでどうにも自分のことをさておいて人を心配する人がいて、まさしくこうなのだろうなと思う。
自分の心を大切に、その心で人を大切に。
これちょっとモヤモヤしてたんだけど、「自分」「家族」「友人」なんかが連続的に拡大して、そのうち「世界」なんかの概念に繋がってくわけだけど、実はどれも分かち難く(連続的に)存在しているものだから、毎回自分のところにばっか慈しみや愛を注ぎすぎると、水膨れというか、根腐れ起こすと思うの。
私の座右の銘「半ばは自己の幸せを、半ばは人の幸せを」もこんな意味で心に留めております。
自分の心に余裕がなければ人を思いやる余裕が生まれない。
りゅー@自分自身で在れるように背中を押す@2018ikukyu
まず自分から幸せになっていい。
『幸せになる勇気』に書いてあったかわからないけどまさにこの言葉。
本田健『ユダヤ人大富豪の教え』も、まず自分が豊かになり、周りを豊かにしていくとある。
この順序が大事。
自分勝手でなく、自分が満たされてると与える喜びも感じられるから幸せの連鎖になる。