2013年春、南三陸町歌津の震災復興工事のために削った地層(2億5千万年前の大沢層)から絶滅種の嚢頭類(のうとうるい)の化石が見つかりました。のちに新種であることが分かり、2015年にその一つがキタカミカリス・ウタツエンシスと命名されました。
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ツイートに対するネットの反応
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恥ずかしながら背嚢類という生物分類を初めて知ったのと、わが家の古生物大好きボーイに見せたら『カンブロパキコーペ』に似てると申しておりました…