夫と初期Twitterの話をした。あの頃みんな「風呂なう」とか本当どうでもいいことばかり言ってて、誰に役立つ何を伝えるわけでもなくて、バズるという言葉すら知らず、知らない人が同じ時間に同じように生きていることにただただ感動したりして、楽しかったよね、と。なんだかじーんとした。既に歴史…
ツイートに対するネットの反応
昔の感覚だともっと公だったんだよね….
どうでもいいいことではあるんだけどどこかの誰かと共有したい、みたいな。
どうでもいいとは言えみられることは前提だった気がする。
最近の「ここで言えなかったらどこで愚痴るの」という意見が腑に落ちないのはこの辺かなと考察している。
初期の事は知らんけど、やっぱ音楽グループなんかもそうだけど草創期の緩い楽しさってのはあると思う。
んで同時に、緩いままでサービス停止したり解散したりみたいのもあってその場合はもうコンテンツ自体が懐かし物件になるんだよな。
それと今のTwitterみたいのとどっちが好みかって話でもある。
あの頃のTwitterは今とは違う楽しさがあったなぁ……久しぶりに戻ってみたらまるで世界が変わっていて、距離感とか分からなくなってたなぁ。
今は今で錚々たる専門家がおられたりするので、とても有り難いけど。
逆に今より無法地帯だったよ!
無断転載が堂々とあちこちでされても解決法は一切なく。
愚痴に そんな呟きはダメだよ!!
と自治厨が沸いて
嫌がらせされても晒すことのが悪で
誰のこと言ってんだよ!とか難癖つけられて、なんも言えず黙るしかなかった頃に比べたら私は今のが天国だぞ〜
身に染みて、あの頃はよかった…と思うな。
イキリでもなんでもなく、Twitter歴だけは11年超の古参なんで、当初は周り誰もやってなかったっけ…
最初は友人知人と個別に連絡取らなくても皆が何してるかわかって便利!ってな狭い身内のコミュニケーションツールだったけど、今は共通の趣味だったり遠方の人だったりと普通に生活してたら知り合えない人とも繋がれて、時代を経て使い方や色が加味されたけどどちらも便利で良き時代やなと…
わかりみ…
「りだつー!」「ふろりだー!」とか
「おはようー」「おやすみー」
の挨拶とか何気ない一言挨拶言って互いに「いてらー」とか返しあってたなぁ
ポジティブ仮面被りの現代SNSに対して本音ぶちまけOKのリア友
インターネットの方が発言不自由で本音が鍵垢の人多数とか何だか息苦しい
誰か仕掛けたのかは知らんがそんなのどうでもいいな
みんなもっとふわっと生きて良いのでは
そういう垢増えてほしい
【定期】とかあったよなぁ…
何ツイートしても割とリプ来たり
食いついてくる輩もあんまりおらんかったし平和やったのになTwitter( ˙-˙)
シン・ヴァルト(レプタイルズ・ファミリア)@ZnrFS8fazSU65tw
本当にそうだよねぇ~
だって、そもそも最初の頃のTwitterってそれぞれが独り言を呟いたりその日あった事を呟いたりして、今日もお疲れ様~♪って感じで「イイね」貰えてる感じじゃったしな~(^_^;)
それなすぎる。
超どうでもいいことばっかり呟いてた。『家出た〜』とか『お出かけなう』とか、他人から見て需要ないことばっかり呟いてたあの頃、、、
懐かしいね(´-`).。oO
ほんとこれ…私が好きなTwitterはこれだった、ほかってくる!ほかてら!ほかいま!とか懐かしすぎて涙出るな〜〜
今はもう別物になってしまった感じ😔承認欲求怖いわ
なつかすぃ。
全体のTLがあって、日本語でつぶやいてる人を見つけてフォローしてた。
ホント、じーんとするなぁ(’-’*)♪
(ついったー老人ぼけなので何度でも同じことはなすよw)