ツイートに対するネットの反応
デジタルでの写真加工した漫画は批判される事もありますが、デザインを学ぶ者からすると、それで漫画が良くなるならば良いし、パソコン使って描くのは決して楽じゃない。寧ろアナログより時間がかかる。
藤子・F・不二雄先生の偉大さがわかるな…… / “井上篤史 on Twitter: “1982年、F先生はデジカメで撮影してiPadで合成するマンガを描いていた。 “”
つい先日紹介した短編集の4巻に収録されている「コラージュカメラ」という話です。(クソイキリ) https://t.co/LiA346zglA
藤子先生がこの漫画のようなことが出来る今の現実を見たらどう思うのか聞いてみたい気持ちになりますね
(ほんとうに長生きしてもらいたかったなとつくづく思います)
書かれてる内容は今でこそ当たり前だけど、これが書かれたのが1982年。
デジカメならまだわかるにしても、iPad的なものはどこから発想するのか。
そういえば、ナウシカでもタッチパッド的なものなかったけか。
小学生ワイ「ドラえもん面白いなぁ!」
中学生ワイ「あんな子どもが見るアニメもう見ないよwww」
高校生ワイ「ドラえもんって現実離れしすぎだよなwwwツッコミどころ多すぎwww」
社会人ワイ「ドラえもん面白いなぁ!ほんとすごい!何考えてたらあんな先進的なこと思いつくんだよダヴィンチかよ!」
機人レンジ@SF愛好イクメンロボ@amekomidaisuki
これ読んだときはマジでビビった。F先生どんだけ先見性あるんだと。同じセールスマンの売っていたカメラで撮った写真を立体にできる、今でいうところの3Dプリンターみたいなものまである。