アルトゥル🥰日本推しYouTuber📺@ArturGalata
おい…外国人のみんな…
日本のオノマトペはまじ大変だぞ…
『雨がふる音』は【しとしと/ぽつぽつ/ざぁざぁ】など雨が降るタイミングや強さによって変わる…
覚えるのは大変だが、表現方法が超増えるから頑張ろうな…
ちなみに日本には『桃が川で流れてる』音がある。
【どんぶらこ】だ。驚いてくれ。
ツイートに対するネットの反応
漁師さん⇔きくちくん@12球団1贔屓@ryoushi_seamile
オノマトペに限らず、日本語ってものすごくニュアンスを大事にする言語だから非常に難しいんだよね。
しかも文字に表すとニュアンスが表現しにくいもんだからTwitterでありがちなトラブルがよく起こる。文章に向かない言語ってのもなかなかないんじゃないか?
耳が聞こえない友人たちは
漫画からオノマトペを覚えたて言ってた
聞こえない人あるあるだけど
静かな状態を『シーン…』て表現するの驚きらしい
確かに、シーン…て何だ?
その言語によって、
表現したいものが沢山あるモノ、事象や、文化的により身近である物事に対して
それを指す語が多様に増えていくらしく。
例えば日本では数種しかない牛に関する語が英語?では莫大にあるとか何とかって話を聞いたことあります。
自然現象をより多様に表現する文化な日本語好き。
さらに、日本には無音を表す【シーン】というオノマトペがあるからスゴいよな。さすが手塚治虫先生。
たぶん静けさのオノマトペ『しんと』『しんしんと』から来ているんだろうけど、先生のおかげで日本では沈黙や無音を伝えられるんだから有り難い。
日本語圏外の人にはこのニュアンスは届かないよね
「どんぐりが音を立てて水に落ちる」音は
【どんぶらこ】ではなく
【どんぐりこ】でもなく
【どんぶりこ】。
(参考:童謡「どんぐりころころ」)。
辞書的には
【どんぶらこ】と【どんぶりこ】が同義でも、
流れる桃【どんぶらこ】
落ちるどんぐり【どんぶりこ】
を自然と感じます。
…ややこしい😵
リプ欄ふくめ、おもしろい。
特に「ちなみに」以降のネタですが(笑)
どんぶらこっこ、すっこっこ
たしかに一番に思い浮かぶのは『桃太郎』ですね。
ユースケ▪NO.10🐷撮影NG。仕事のみ。課金要求禁止@cameranumber10
ホワーイジャパニーズピーポおおおお(TдT)
ってなるんでしょうね「どんぶらこ」
擬音は大抵通じません。
ちゃんとセリフがあるくしゃみでさえも各国違います。
この手の話でいつも思い出すのは、はとの漫画家さんが言っていた“ぽんぽこ”だな
日本人だけは、ぽんぽこと聞いて“何が”“どういう動作”をしているか分かるって話だった。ぽんぽこって聞いた瞬間に出てくるもんな、可愛いのが