鉄則。「褒めるときはヒトを主語に、注意をするときはモノを主語にする」褒める時は『〇〇さんが素晴らしい発表をしてくれた』と名前を前面に出す。一方、注意する時は『その資料は誤入力があるので修正が必要』と対象を人ではなく間違った資料とする。少しの意識で人間関係はより豊かになります。
ツイートに対するネットの反応
これ、犬のトレーニングも一緒なんだよね。誉めるときは「ポチ、えらい♪」叱るときは「だめ」だけ。
「ポチ、だめ!」と言い続けると、名前を呼んでも叱られると思って来なくなる。名前呼ぶときは良いことが起こるときだけにする。
やけんなこさんは、誉める時は人を主語にして、
誰々はちゃんとやれば出きるんだから~と、
注意する時は人を主語にせず、
そのやり方は上手くないな~と。
ただ、ちゃんと物を考える人にしか通用しないがな。考えない人にはどっちも同じになる。
鉄則…
それっておいしいんかなぁ?🍔
私の場合理屈なし!
相手に優しい理屈を通せるほど、私は成熟しておらぬ、
目まぐるしく変わる局面に、私の能力ではさばけん、
野生の感、
相手の匂いを感じとる嗅覚、
これで勝負!
考えてやってない分、
傷も浅い、
手術もいらない、
🩹で十分ヽ(´ー`)ノ
ああ、モノを主語にしてくれたらいいのか・・・。
上司「この報告書の内容は稚拙でおかしい、やりなおし」
あれ?おかしいな~、なんか全否定されて心折れるのかわらないな・・・。
あーこれ意識してなかったけどやってる。明文化されてすとんと腹に落ちた(^ω^)
仕組み作りが本業で「間違いは人でなくプロセスにある」が理念だから後者は意識はあったんだけど、褒める時に人の名前前面に出してるのは何となくだったなあw
自己肯定感の低い人に対して『〇〇さんが素晴らしい発表をしてくれた』と名前を前面に出して褒めると、(わざわざ名前を出して褒めるとか何か裏の意味があるかも)と面倒くさいことになるので、相手を見てやったほうがイイぞ