オードリー・タンさん、小学校2年生の時に虐められ、その構造を理解するため、ピアジェやモンテッソーリの本を読み、いじめは相手に自信が無いからだと結論づけ、他人を変えるのは無理と考え転校したと・・・すげ・・・
#NHK
ツイートに対するネットの反応
『クイズ 天才の答えが答え』を見て、小5長女が「それは思いつかなかったぁ!」と一番唸っていた場所だった。まあ、絶対に思いつくはずがない。これはさすがにw
兄弟がいる子は意趣返しの代替みたいなこともあるよね。ただ、いじめられる側がいじめと認識したらいじめであるという定義には危機感をかんじるわ。学校なら集団を定期的にシャッフルするのがええと思うけどな。
個人的に凄い(または偉い)と思うのは、小学2年生の出した結論を尊重して、それに沿って物事を処理した周りの大人たちだと思う。
自分の頭で結論を出す事が自分で自分の人生をコントロールする事につながる。という経験は、前頭葉の優先度が高い人にはとても善い体験になりそう。
この番組見てたけどひふみんとNASA宇宙飛行士候補生で現役大学生のアリッサ・カーソンさんも出演しててテンション上がる人選だったし面白かったので再放送希望!録画してないのが悔やまれた
似た様な奴はそこそこいると思うんだ。
俺と友人は心理学の応用で教師も生徒もコントロールしてたもの。
なので特別視するべきはその子供を信じて投資できた親だと思うね。
小2でピアジェやモンテッソーリはヤバイwww
いやでもほんと環境そのものを変えるより自分の場とか別の環境に行く方がはるかに楽だし心身共に良い。オードリーのすごいところは今の役職につくことで影響力もって環境等を良い方向へ変えられるように回り回って戻ってきたことだ。
天才は小学生の頃から凄い!
私の場合は当時の私が通っていた中学の教頭も校長も私がクラスでいじめられていた事を認めず、たった1人だけ私へのいじめに加担した同級生が証言し、それでやっと認めたが校長は「だったら転校すればいいでしょ🙄」だよ😑
shirakura kazuhiro@shirakurakazuh1
この方はほんと面白いです
理屈っぽいとかではなく平和でみんなが幸せになる豊かな発想を常に考えています
ほんと素晴らしいなぁと思う
台湾が羨ましく思う
小学2年生でこの悟りとは😳💦知人でも赤の他人でも「相手に不快な言動」を取る人は、相手(私)に、ではなく本人によることが大きいと気付き、悩まなくなったのは社会人になってからでした😅
今なら距離感を保ち付き合えますが、学校だと…難しいですね😢子に何かあった時はどうしようかなぁ…
まみ🌸重度障害者ママ家事育児の9.8割辞めました@mammynalover
日本ではいじめられている子がカウンセリング受けたりしているけれど、本当はいじめている方が病んでいるからカウンセリング受けるべきはいじめている方。
時間の無駄だからいじめや合わない環境からはすぐに逃げるのが一番得策。
これ、ホリエモンも言ってたな。
「言っても分からないと思うと言う気がしなくなる」という、子ども時代からの俺自身の傾向と似てるかも。ピアジェやモンテッソーリの本など1ページも読んだことないけど。多分タンさんは、相手に対して怒りを感じることもほとんどなかったと思う。まぁ、だからいじめや陰口が加速してしまうのだが。
子どもには変えられなくても教師は指導方法次第では変えられる。でも、子どもたちの相互理解を促す指導は、分断統治を旨とする政府には不都合なので、民主的でない政府の文部行政からは敵視されがち。教師は文科省・教委の方針に忠実な者が多い。だからいじめは増えこそすれ減らない。日本の現実。
わたしも中1の時、部活のテニスシューズの紐が蛍光オレンジだからとか、通学靴が革靴のハルタだから、と学校中のヤンキーどもにイジメられ、その頃は温室育ちだったので母に相談。母がそんな学校には意味がない、とあっさり転校させてくれ、転校先が帰国子女だらけで、わたしも自由人になりました♡
自分が害を受けているわけでも無いのに、他者にしつこく粘着する人はツイッターでも見かけるけど、その人自身が問題を抱えているのだと思う。何か言って改善されたためしがないので、無視するのが一番ですね。