相手の身体の1番柔らかい場所を触らなければ出られない部屋があるとするじゃないですか、
それぞれの推しカプはどこを触るかを明日までに先生に教えてください(?)
ツイートに対するネットの反応
🦐🐚で考えてる
🦐の考えるそれぞれの柔らかい場所は
🦈のほっぺた
🐬の内太腿
🐙の髪の毛
で、3人は3人共🦐の唇だと思ってる
“柔らかい所同士を1分間触れ合わなきゃ出られない部屋”ということにして顔はいつも通りなのに内心大嵐な🐬が見たい
これぽっせなら
乱「一番柔らかいところ〜?幻太郎はここ〜!!(ほっぺをぷにぷに)」
幻「こらこら 笑」
帝「乱数はここだな!ニギッ(ズボンに手を突っ込んでち●こをダイレクトに握る)」
乱「!!!!?!?!?!!?」
うーむ🤔
まつくわなら、松井⇨桑名は胸筋、桑名⇨松井は手の甲(肌)
くわぶぜなら、桑名⇨豊前は唇、豊前⇨桑名は髪
さみくもなら、五月雨⇨村雲は髪、村雲⇨五月雨は頬
数珠包なら、数珠丸⇨大包平は耳、大包平⇨数珠丸は唇
だといいな🤤💕
髪は、猫っ毛や癖毛の人だと柔らかいんだよ〜🐱🌀
🍴プロンプト、オレはここだと思う。
っていってプロンプトのほっぺたをむにむにするイグニスと…
📷ん~…オレはここかな…。
っていってイグニスの襟足の髪をファサファサってするプロンプト。
そんで扉が開くから帰ってご飯にしようってなるんだよ…🚪
ごまたまのイグプロはいつも平和☺💖
👓「1番柔らかな部分か……グラディオ、すまないが下を脱いでア○ルを出してくれ」
👞「∑はぁ?!っざけんなよ!!俺の括約筋なんざ鍛えまくってガッチガチだからな!!!!!!」
出られた
え〜〜〜!!!神様からのお題提供 楽しすぎる〜〜キャッキャッ
🌹はこいつら柔らかいところとかあるか?(主に🐯)って思いつつまぁ2人の髪の毛
🐺はこいつ(🐯)に柔らかいところとかあるかと思いふけりたどり着いたのは2人の耳たぶ
🐯は適当に腕握ってきそう であれそんなんでもないなと思って手に移行
時臣は右手の甲…令呪だろうな。弱点でもあるから涼しい顔してるけど、執着してると思う。
ギルガメッシュは意外にそれに気づかず、他のところを触りまくる。
綺礼は気付いてるけど面白くないので、他のところを触りまくる。
雄っぱ…と思ったけど「僕の心のやらかい場所を今でもまだ締め付ける」という名言を思い出してしまったので8年前の記憶とかなんですかねあっくん()
💛→💗
「私の体で柔らかい場所なんて…」って言う💗の首筋に手を伸ばして「知ってた?ここ結構しなやかで柔らかいんだよ…」って💛がケーブルをなぞる
💗→💛
無意識に💛の唇に手を伸ばそうとするけど途中で我に返ってはわわってなってこっそり頬にターゲットを変える💗
バミ(おばちゃんになりました)@masdasdmaska12
むしろ硬いであろう部分から触りにいって、全身合法で触り尽くして相手をトロントロンにさせて欲しい
最初はむちゃくちゃ硬かった肛門が柔らかくなって、最終的に1番柔らかい中♀を触る話
サラワットはタイン君の胸を
タイン君はワットのどこが1番柔らかいのかわからず。思いついたexpoの⤵︎ ︎を触ってしまいワットに🔥をつける(-人-)
どこ触るのかなって心臓バクバクの受けちゃんに一瞬の迷いもなく柔らかい場所に触れ「なんでも知ってるんだよ☺️」って優しく伝える攻めちゃんに凄く嬉しい反面もっと触っても良かったのにとは言い出せない受けちゃんでしょうか通りすがりの先生🎀📶
両想い&お付き合い樹生君と○ちゃんで…
樹生君→○ちゃん:流石に「胸を…」とも言えず悶々と樹生君がしてるのを見て、○ちゃんが彼の片手を借りて胸にポスッとあてる。樹生君真っ赤&滝汗。
○ちゃん→樹生君:『何処が一番柔らかいのか分からない…』と、全身を見つめて悩む。樹生君照れる。
このツイート見た瞬間に、「幾松の腹触って殴られた後ヅラが今度は胸に手を押し当てて「冗談が通じないな、幾松殿は」って言ってそのまま幾松押し倒して部屋の内鍵をかけて出てこなかった」まで妄想出来たんでもう課題提出出来ます先生
骨ラーメンふんがふんが@ほげほげ🎻@Ridi_del_duol
💀そうは言ってもオレたちどっちもスケルトンだから全身カッチカチだよな
☠️あるよッ!やわらかいトコロ!
💀ほう、何だ?
☠️兄ちゃんのメンタル!!!
💀…( ̄▽ ̄)
私が推してる年下攻めカプ3組は、攻め(年下)は真顔で胸を揉みしだくし、受けは恥ずかしそうに攻めの耳たぶをフニってする。そして、そんな受けの姿を見た攻めの理性は爆発する。
はい!先生!
裕翔くんは山田くんのほっぺを触る……かと思いきや普段触らせてくれないお尻を最初に触りに行きます!!
山田涼介はほっぺが柔らかくてよく伸びるで有名なのに、それじゃつまらないからと好きな子を虐めたい癖がある中島くんは絶対にほっぺ以外をベタベタと触りまくって((文字数足りぬ
「ここ…かな?」
「あっ。」
唇に触れた示指のひんやりした感触。
「違い…ますかね。」
それが離れた時、我知らず熱い吐息が漏れた。
互いに視線を合わせられぬまま、それを彷徨わせ。
「次は…」
何気無さを演じ切れなかった一言。
絡んだ、眼差し。
今度は魅入られたように。
それを外せない。