ツイートに対するネットの反応
̶Я̶ᴏ̶ᴋ̶ᴜ̶ƨ̶ᴇ̶ɴ̶ᴢ̶ᴀ̶ᴡ̶ᴀ̶@Exodus_Solidus
元来の”字引き”はライブなものでなく、情報の更新がされない静的なものだったから”生き”という語を付けて知恵者をうまく表現できたのだが、Wikipediaは常に誰かがどこかを更新しつづけているから、比較にはならないな
”生きペディア”は”生き字引き”という存在を理解した前提でないと雰囲気しか通じない
大昔の語呂合わせの本には dictionary を「字引く書なり」と覚えるというアイディアが出ていたはずだが、dictionary なんて誰でも知ってそうな現代ではむしろ古い日本語を覚えるのに使えそうだな。
なるほど、うまい! で、私もちょいと考えてみた。囲碁のことならなんでも知っている人を「囲棋ペディア」と言い、死活の知識が豊富な人を「活きペディア」と言う。いかがでしょうか?
小学生の頃に見たがんこちゃんで「校長先生は生き字引(2:36から)」という話題になった時にワニのバンバンが「生き地獄」と言い間違えた(2:43)お陰で、
生き字引と生き地獄を同時に覚える事が出来ました。
https://t.co/xugHxTmven
そういえば、『らき☆すた』の物知りキャラのみゆきさんが「みwiki」とか言われてたなー。
特定のキャラが言われたのはあったけど、総称が創生されたのが時代の流れか(*´∇`*)
>RT
そういえば、ロク漫でマサムネさんからすごい知識が発言された時に「生き自引」ってならないで「マサペディア」って盛り上がってた😂 マサ自引とか生き自引って思いつかなかったなー