ツイートに対するネットの反応
じゃあ根本的に対策しようと言えば、多額の費用が必要だったりして現実の壁に阻まれるわけで、それに対しての反論も結局は「本気でやる気がないだけだろ」という根性論になってしまうんだよな。
システム上「うっかりしててもミスが発生しない」環境にすべきなのに、人間力でなんとかしようとする旧世代は焼き払うべき
そんなだからまたミスがおきるんだぞ(ドンガラガッシャーン)
この手のヒューマンエラーはたちが悪い。始末書とか対策書とか書くのが。人間なんだから所々の事情で注意力散漫とかあるわけで「しっかりする」とか書いて提出しても突き返される。だから無駄なテプラでの掲示が増える
めっちゃ上手いこと言ってて元気出ます💡🤣🤣🤣✨
あるあるですね笑、特にご年配の方に多めな反省文理論だなぁ、と中堅寄りの私は思いました
にしても面白い🤣🤣🤣🤣
そもそもミスができない状況、手順、方法にする。
ミスをしても影響が出ないところで検知できる仕組みにする。
とかあるけどお前のミスのために皆に負担を掛けるのかと反論されるのでしっかりするとしか回答が許されてない。
そしてこれをわざわざ書類に書かせて(なんの解決にもならん)上司→更なる上司→一番偉い人 に一言詫びして注意受けて判子
というなんにもならん作業が生まれるの、その分でやれる仕事も対策も他にあるやろ…と毎回思うのだけど決まりだからやるしかないっていう。
協力会社で取り違えミスが発生。
ぼく「原因究明と対策を依頼。」
報告書「
原因:作業員○○のうっかりミス
対策:作業員○○を別作業に異動
」
ぼく「えっ?(また起こる予感)」
あ、
ああ
ああああああああああああああああああああ(トラウマの蘇る音)(思い起こされる改善書類)(面倒な時ほどさらに足を引っ張るモラハラ上司)(誘発されるミスと累積する類似案件)
これで済めばいいのに現実は
チェックシート作る
チェックシート作る
チェックシート作る
チェックシートを全部チェックしたか確認するチェックシート作る
仕事の事故報告で似たようなこと書いてリテイク食らって、逆に細かくうっかりの原因やチェック体制とかを色々書いたら「短くまとめろ」と言われた。