非正規の司書さんが正式に正職員として他の図書館に就職が決まりました。
突然真面目な話をしますが、今図書館業界は、バブル期の退職者があと数年後に控えているため、正職員の募集がいつになく多くなってきています。本気で働きたい人は試験勉強しておいた方が良いかもしれません。
ツイートに対するネットの反応
民間委託の非正規図書館員やってるので正職員はうらやましい。
民間で正職員になると小間使いの営業がほとんどで「図書館員」じゃなくなるのが辛いところ😢
おお…😭
前に退学した大学で、先生に司書の募集少ないって言われて一般企業入る覚悟もしたけど、なんか頑張れそう…てか頑張る!!(我、通信制大学出願中)
どこもこんなんばっかなのかな、のだ
ウチもそう
けど知名度無くて新人が入ってこないらしいのだ
ファック!お陰でオレが毎日残業三昧なんじゃねぇかクソ!のだ!
私の知ってる図書館は正職員に年齢制限(20代後半しか受けられない)ありましたんで場所次第としか言いようがないですけど、そんなにバブル期の職員って見たことがないので場所それぞれですね〜
渋谷区も学校図書館の司書さんは非正規だもな〜。。こういう順番を待たなければならないっていうの、未来のある話でもなんでもないんですけどね…でも! 正職員になれるなら皆さんなって欲しい。安定して欲しい!
日本人が頑張って試験勉強したほうがいいかも。
修復できる貴重な本とかわからない人は廃棄する可能性も無きにしもあらずだし。
入荷する本もちゃんとした知識になるものを選んでほしいし。
本好きは是非!
ただし正規職になると、勤め先の事業内容によっては図書館司書職以外に異動する可能性が出てくるので、そういうところは面接で「他の部門に配属になった場合はどのようにされますか」って聞いてくる(実体験)のでそこらへん覚悟する必要はある……公共系だと図書館だけやってるとこはほぼないだろうし。
大変残念なのですが、日本は教育にお金をかけてくれない国なので、正規司書のあとを非正規に置き換えようとしているのが現実です。このままだと正規が定年退職しても正規採用枠は増えない。だから一市民として「図書館と正規司書が必要」だと言ってあげてください。合格枠を皆さんで『作って』あげて
地方公共団体にもよりますが、正規職員として採用される場合はあくまでも行政職としての任用になりますから、人事異動で司書からケースワーカーや病院事務になる可能性もあります。公務員の身分保障は、「何処へ飛ばされるか判らない」「何をやらされるか判らない」という不安定性とのバーターです。
どんな仕事も波がある。
若い時に飽和状態になってる資格をいくつ諦めただろう…時代は繰り返すから侮れない。興味のあることは常にブラッシュアップすべし。
石田 次郎 善貴(いしだ じろう ぜんき)@ZOKUBUTSUNIN
図書室の先生、いいな。と、思っていた時期がある。本に囲まれて仕事できるなんて、最高。
高校の頃、部室か生徒会室、そして、図書室が逃げ場だった。
まあ、馬鹿だから無理だけど(笑)
逆にいま独りになって、武医研鑽の為、本たちに囲まれて生きている。
これはこれでいい余生なのかもしれない
学生当時非常にお世話になった「われわれの館」がサイト閉鎖してからめっきり情報が取りづらくなった。図書館学の本実家から持ってきとこうかな…中途での採用、あったりするかな…
!?
それは本当か?信じてもいいのか!?今更遅過ぎる感があるけどまた乗り込みしてもいいのか!?今だと精神が保たない気がします
何気に引用リツ欄が参考になりました