筑波大学が開発した「ロボットタイル」。歩行者の足によって起こる圧力をセンサーが感知し、次の一歩を予想するそうだ。この技術によってVRなど仮想空間内での移動も可能になるそう。
ツイートに対するネットの反応
福家正輝(まるちゃん) フィギュアスケート治療家 兵庫県明石市🐙@_marufuku
トレッドミルだと速度一定で走らされてるけど、これは自発歩行だからゆっくりなら高齢者の歩行訓練になるし、坂路設定とか出来るならアスリートにも使えそう。
そういやこれを見て「都心のタイルを凹むようにして発電しろ」ってな論文を書いて賞を取った女子高生がいたことを思い出した。似たようなことはみんな思いつくんだが、沼と同様、凹むタイルを歩くには力が要る。
都心は若い人しか歩けなくなるなと思っていたが、だいたい正しかったなw
現時点ではモビルファイターのモビルトレースシステムやアームスレイブのモーションマネージャが最も優れていると思ってましたが、地形対応への理論解釈が消化できていませんでした。これに一つの解を得られて非常に嬉しく思います。