隔離ホテル到着
・ほぼ無人
・受付に私の名前が書かれた封筒が置いてある
・薄暗いロビー、怪しげに光るペッパー君
・順路に沿って封筒に書いてある部屋へ
・暗い部屋で電話が鳴り響いてる
・この場所のルールともう部屋の外には出れないといった内容を無機質な声で説明される
デスゲームの館か??
ツイートに対するネットの反応
手紙に労りの文章がないのがデスゲーム感を強めてる気がする。
医療的な治療と健康管理より、国家統制の一面が出過ぎな感じがさ、ゲームマスター小池百合子なのハマってるし、笑いたくないのに笑ってしまう。ジョーカーで小人症の友人が鍵を開けれない場面みたいな。すげー。
ペッパーくんも充電器に繋がれて行動制限されてて可哀想……(ペッパーくんは充電ケーブルが繋がってると安全のためその場から動かなくなります。)
不謹慎は承知の上で、隔離後の陰性前提で言うと。
この雰囲気でシナリオ一本書けそうですね。
ペッパー君がいるということは、WiFiも飛んでるだろうから、クラウドに必要な資料入れておけば、英語版サプリの翻訳とか捗りそう。