ツイートに対するネットの反応
①スコルピオとの死闘
②警察署のシーン。ほぼすべてのキャラクターを説明
③次々と狩られる仲間、キングウィリー
④敵の正体の判明、それを追う者との戦い
⑤ハリガンとプレデターの最終決戦
⑥辛くも勝利するが新たなプレデターが複数登場。しかし戦わず宇宙船は飛び去る
プレデター2じゃんコレ!
ばはぴー (クイダオレール=ノンダークレイ)@Rage52R
でもこれが日本人の「マンガ快楽システム論」で言うなら絶対的正解ではあるんだ…
漫画神が自分の経験から導き出したデータに基づく系アレならなおの事
鬼滅の刃も、こんな感じの流れで終わっとるな。
16巻から徐々に膨らませて、怒涛のクライマックスへなだれこみ、23巻のエンディングは、さっとあっさり。
すごいよな。
ジャンプの打ち切り作品の大半は人物や設定の説明を最初にやってしまうから、どうしても補正期間終了直後で息切れ→打ち切りと言うパターンが多い
今のクーロンズボールパレードがそう
BTTFなら、沢山の時計、学校や町の描写、タイムマシンを披露、ゴタゴタで主人公がタイムスリップ、大立ち回りで母親が主人公を好きになる、帰る手段と同時並行で解決に奔走、未来に帰る時間が押してバタバタ、ドクが撃たれる前に戻ったけど、、、
ピタリとではないけど、流れはそんな感じか
興味を引く導入やボリューム感、それでもって奥行きや個性のあるストーリーって凄いなぁと思うけど、その華やかで大きな風呂敷を違和感や後腐れ無くスッキリ畳めることが一番凄いことなのかもしれないと感じた。
漫画神でもあり、アニメ神でもあるからなぁ…
面白いなぁ。説明する際にも漫画で解説しているって所がまた。
商売に置ける物の売り方だとかそれにもストーリーで持って展開する販売方法が実演販売だったりこの概念が創作以外の万事に無関係ではない事もまた面白い。
なんでこれビルなんだろう?って引用だかがあったの、言われてみればそうだなと思って考えたが……よく考えたらそりゃそうだわ
「終わりよければ全てよし」
結論が作品の答えなんだからそこがだめだったら作品のビルなんか建たんわな……
これは分かりやすい。
こういう構造になってない作品をチラチラ見かけるようになったのが残念。
出自を考えれば仕方ないんだけど。
そういやTRPGだとこの構図にならんこと多い気がするな。
それでもあれは面白いんだけど。
アニメ版、Web版&書籍版からのファンには(ストーリー改変が)評判あまり良くなかったみたいけど、まさにこれじゃない?
私はまんまとハマった…