#映画の好きな裏話選手権
ハリウッド版「ゴースト・イン・ザ・シェル」のオファーを断りたかったビートたけし、「セリフ覚えない、英語しゃべらない」の条件を出したのに快諾されてしまい現場へ。そこでカンペ持って立ってるのがスカーレットヨハンソンで、「すんません台詞覚えます」で撮影継続。
ツイートに対するネットの反応
その辺も正直どうでもいいくらいに、変にウェットになってしまい、これがハリウッドの限界なの、みたいな。関係なく普通のSF映画で作ればよかったのに、金が集めやすいからかなあ。
真打ち登場って感じでまた挑戦して欲しい。
マジで草。 https://t.co/1tpHC0fBhQ 「英語を使わなきゃいけないけど、嫌だと話したら『日本語で構わない』と言われて。それでセリフ覚えが悪いといったら『プロンプターがいる』と〔…〕スカーレット・ヨハンソンが俺のカンペを持っているのを見た〔…〕以降はちゃんと覚えるようになりました」
世界では「世界の北野武」だけど、ぼくらにとっては、「ビートたけし」、スカーレットヨハンソンも北野武の為ならカンペ持つだろうし、
我らがビートたけしなら慌ててセリフ覚えるよね。😊