ソーセージを宙に浮かせながら焼く謎マシンが誕生 どう役立つかわからないけどなんかすごい https://t.co/CbBVEjfwu3
ジェット噴射で「コアンダ効果」を生み出してソーセージを浮かせて調理するマシンだそう。なんか分からんけどいい。
他の動画も不思議な魅力に溢れてる。
https://t.co/ZiMSaafchV
ツイートに対するネットの反応
ソーセージって一方に熱を加えすぎると、袋がやぶれて旨味が出ちゃうから均等に熱を加えるためにお湯をで茹でるんだよね。
でも焼いた時の香ばしさが出ないから、茹でた後にフライパンで軽く炙るんだけど。
これはその手間なく美味しく焼けるので良さそう。
開発者の人はソーセージが好きなのかも。
動画の43秒をすごい期待して見てしまった。
「シャウエッセンでやって欲しかったよ…!」
とすごくモヤモヤした気持ちになった。
(この機械を作るという、素晴らしい発想力と行動力とは関係ない憤りです)
Yeeeeeeaaaaaahhhhhhhh!!!!
A HaHaHaHaHaHaHaHa!!!!
Oh, It’s HOT!
A HaHaHaHaHaHaHaHa!!!!
めっちゃいい顔😆
ネタとしてはサイコーw
ムラなく焼ける、というわけでもなく。実用性はゼロ。
あと、疑うわけではめっちゃあるわけだが、ソーセージの真ん中に釘を一本刺しておけば…。
謎の最先端技術。
これ非接触だから、下に油受けだけ置いとけば完全な無菌加工が可能になるのでは?
ジェット噴射というのがコストとエネルギー使いそうだが…
あと、油も吹き飛ばしそうだな…