東京・渋谷 若者対象ワクチン接種に朝から大行列
午前7時半には予定していた300人の枠が埋まり受付を終了。「担当者は『若い人がどれくらい集まるか想定できなかった』としていて、都の見通しの甘さが露呈した」

本気で「若者は打てるのに打たない」と思ってたんだろうな…

「このネコは毎朝7時にこのヘンテコな車に座って私を見つめます。もう1年以上、毎日欠かさずです」
I have this cat sitting every day, at 7AM, on a weird car, staring at me. This happens without fail, and has been for over a year.

イギリス。変な車に変なネコ…

The Kiffness X Alugalug Cat 2.0 (Please Go Away)
毎回いい曲なんだよなぁ…もうネコの曲を作るはやめようと心に誓ったけど、リクエストが多くてこれを作らざるを得なかったそう笑

「サングラスを落としてしまったけど、おかげで良い体験ができました」
So I’m down a pair of sunglasses but up a very good story

拾ったサングラスをかけるオランウータン。似合ってる笑。子どもも興味津々といった感じ。最後はちょっとすごい。

ワクチンって車で言うとたぶんシートベルトみたいなものだと思う。シートベルトで死亡リスクは減るけど事故にならないわけじゃない。事故りたくなかったらシートベルトしたあとも安全運転を心がけるのは変わらないよね。なのでワクチン接種後も感染症対策を続ける必要がある。私はそう理解してる。

「星空を泳ぐジンベイザメ」
Star Shark, floating through space

とても静かな海でドローンによる撮影。星のようにみえるのは藻類の出す気泡だそう。神秘的。

ノコノコノコナァーオのリミックスしてた人の新作がアップされてた。そしてすでにコラボも。この鳴き声があの曲になる流れ最高。
The Kiffness X NumNum Cat (Live Looping …
コラボ版はこちら

もとになったネコの鳴き声

ビッグサンダーマウンテンに腎臓結石を排出させる効果があると明らかに
以前からジェットスターに乗ると腎臓結石の症状が和らぐとの噂があり、それをシリコンモデルで検証。噂はどうやら本当で、特に後部座席でその効果が高く、60回の乗車で約64%排石したそう。

「偶然にもハチドリに叩き落されるハチ」
Check out this male Fiery-Throated Hummingbird accidentally slap this bee away from its food …

撮影者によると、ハチドリは蜜の取り合いをするけどこんな光景は初めて見たとのこと。ハチ、かわいそうで笑ってしまった。

「父はネコを家に入れることに大反対していた。ネコを家に入れて1日目の姿です」
My dad was adamant that the cat would stay in the garage while at their house. This is day 1 of letting him inside.

いい表情。

シャイニングのブックエンド見つけてゲラゲラわろてる。

悪夢を見て暴れる犬を、別の犬が優しく抱きしめて落ち着かせる
Lakerという名の犬は発作持ちで、投薬でコントロールしてるけど時おり発作で混乱するそう。Roxyは訓練を受けたわけでも無いのに、こうして発作を起こしたLakerを助けてくれるとのこと。

ソーセージを宙に浮かせながら焼く謎マシンが誕生　どう役立つかわからないけどなんかすごい
ジェット噴射で「コアンダ効果」を生み出してソーセージを浮かせて調理するマシンだそう。なんか分からんけどいい。
他の動画も不思議な魅力に溢れてる。

「天気ニュース」
Weather News

アメリカ・ミネソタ州の天気を伝えるニュースでの放送事故。「Wow! That’s funky」で吹いたww めちゃ楽しそう。

「夜に嫌な事を思い出しちゃう」
「脳は自分が不快な事を防衛で覚える仕組みなの。記憶にはエピソード記憶と反復記憶があるから、逆に頭の中で嫌な話が始まったらこれはお終いって話を切っちゃう。反復記憶が始まったら好きな歌を歌って反復させない。過去の記憶は今が作るの」
#子ども科学電話相談

「捨てられた子ネコを連れ帰る」
This good girl found and …

テキサス州で飼われてる犬のヘーゼル。雨の中トイレに庭に出たが、帰りが遅いので心配した飼い主が外を見ると、子ネコを連れてくる姿が。子ネコはシーバと名付けられたそう。詳細：

「生まれて3週間目の子ヤギ」
3 weeks today time to celebrate for little Camiel

元気でかわいい。名前はCamielで耳がカールしてるのは生まれつきだそう。こういう耳は初めて見た。

「イヌの友人に赤ちゃんを紹介する母ネコ」
Mother Cat Brings Her Kittens To Meet An Unlikely Old Friend

野良イヌと野良ネコなのか詳細は不明だけど、こんなことがあるんだなぁ…後半では母ネコとイヌとの仲の良さも伝わる。

「無重力で濡れたタオルを絞るとどうなるか」
This is what happens when you wring out a wet towel while floating in space…..

想像と違ってびっくり。ISSの船長だったクリス・ハドフィールド氏。彼が滞在中に行った様々な実験動画はこちら→

子ヒツジ「もっと撫でて」
Lamb doesnt want petting to stop
かわいい…

ネコのことが大好きなウサギ

ネコ、めっちゃ歩きにくそうだけど、でもちゃんとウサギのことを受け入れてる感じ。きっといい関係の二人なんだろうな。

「古参のイッヌが、新参のイッヌにお座りを教える」
My pup teaching the new one to sit

優しく教えてあげてて可愛い。名前は、年糕（餅）と毛豆（大豆）だって。

去年の今ごろに「家でゴロゴロしてるだけで世界を救うヒーローになれる」ってツイート見て「世界を救うぜ」と思ったけど、いくら引きこもっても感染者減らず収束の兆しもないから「俺がどれだけ戦っても世界は憎悪に満ち溢れている！悪は消えない！」と自暴自棄になるヒーローの気持ちが分かってきた。

「子供と遊んで入り口を塞いでいるネコを連れ戻すよう、イヌに頼む」
Owner asks dog to bring cat playing with kid back

イッヌめっちゃ賢いし、連行されるネコも「またか…」って感じでいい。いつものことなのかな。

「自作の衣装でコスプレを楽しむ58歳の女性」
58-Year-Old Grandma Sews Costumes For Her Amazing Cosplays

きっかけは娘さんの撮影に参加したことで、最初は戸惑ったけど今はのめり込んでいるそう。衣装も小道具も全て自作で、フリマや中古品店で材料を探すとのこと。

火事で燃える家の中に飛び込み子猫を救出した犬
ウクライナの防衛企業で起きた爆発事故の余波で多くの住宅が火事に。ある一家では家族を避難させ、犬も自由にさせたが猫が見つけることができぬまま外へ避難。しかし犬は燃える家の中へ飛び込み猫をくわえて出てきたそう。

「迷子の子ネコにエサをあげるカラス」

マサチューセッツの老夫婦の家の庭に現れた二人。その後夫婦は子ネコを引き取ったが、毎朝カラスはやってきて一緒に庭で何時間も遊ぶ関係が、カラスの亡くなるまで5年間続いたそう。

「ネコがインタビューに乱入」
Cat interrupts interview

フィンランド語の繋駕速歩競走についてのインタビューで、答えてるのはMatias Saloさん。ネコはそこの厩舎で飼われていて、お客さんが来るとこうやって歓迎するみたい。

「秘書が勝手にやりました」というの、今まで「んなわけあるかよ」と思ってたけどこれ見て理解できた。秘書検定でこれが正解なら「秘書が勝手ににやる」ことあるな。

「お湯と水を外に出してたらお湯の方が先に凍った。なんで」
「実はタンザニアの少年が1960年代に同じような実験をして、以来これは物理学での大論争なんです。それで去年、物質の温度にムラがある方が早く冷めると発表されました。でもそれ以上のことはまだ分かってないんです」
#子ども化学電話相談