「親友と再会したフェネック」
南アフリカの国際霊長類救助隊に保護されたフェネックのルパートは、当時生まれてまだ4週間。それからネコのウィリアムと一緒に育った。なにかの事情でしばらく離れて暮らしていて、久しぶりに再会した時の映像だそう。全身で喜んでてかわいい。

「ネコの反射神経」
Is this what they call cat reflexes?

ネコの反射神経も凄いけど、ちゃんと通じてるのもすごい…

「血まみれで発見されたイッヌ。実は赤いシロップ」
タイ・アユタヤのドッグカフェのオーナーが飼っているコーギー。見当たらないので探し回ったら1枚目の惨劇に遭遇。台所で遊んでいてシロップの瓶を倒し、シロップの中で転げ回って楽しんだ模様。

寒冷地仕様だから雪に強し！ロシアの猫、ジンジャーの日常
もともと野良猫だったジンジャー。家族として家で暮らすようになった後も、外が大好き。冬場でもテリトリーを見回り近所の犬や猫をからかっているそう。ジンジャーをもっと見たい人はこちら

「国民皆保険のせいで、ちょっとしたことで病院へ行く人が多くて医療を圧迫している」と言う人がいるけど、病院行って医者に見てもらわないと、その症状が本当に「ちょっとしたこと」かどうか基本的には分からないでしょうと思う。ちょっとしたことだと放置してそのまま死んだ人の話、たくさんあるよ。

「参拝者に祝福を与えるイッヌ」
インド・ムンバイにあるシッディヴィナヤック寺院での光景。この犬はいつもこうしてここで参拝者を祝福しているのだそう。撮影者のFacebookはこちら→

ドイツには14年間毎日、1頭だけで散歩する白馬がいる。それにはこんな理由があった もとは飼い主が乗馬して散歩していたが、高齢でそれが困難になったので一人で散歩。 顔には「家出ではありません散歩中です」の札も。地域もそれを受け入れていて14年間トラブルはないそう。

どこまでも「ネコ目線」でデザインされた、人とネコが共存するデスク

香港の建築デザイン事務所「LYCS Architecture’s」が2013年にデザインしたもの。ネコ好きの開発者が仕事のじゃまをされるので、狭いところで安心するネコの習性を踏まえてデザインしたそう。

「くすぐったいキツネ2匹」
Just two ticklish foxes

キツネってこんな声で笑うんだ…
野生に帰れなくなったキツネを保護するSAVE A FOX。サイトには可愛いキツネがたくさん。活動へ寄付も出来る。他の動画はYou Tubeで。

木から現われた伝説の幽霊「ホワイトレディ」
まるでこの土地に伝わる伝説の幽霊かのよう。暴風で木の幹が引き裂かれてそう見えるだけなんだけど、分かってても怖い。こういう、無いものを連想して思い浮かべてしまう現象をパレイドリア現象という。

つらい事があった時は「ハッピーバースデー」の歌を歌いながらゆっくりと手を洗うと、凄い殺し屋になった気分が味わえるというアレ。爪を切りながら「ハッピーバースデー」を歌っても凄い殺し屋になった気分を味わえた。これはよい。手洗いだと仕事後、爪切りだと仕事前という感じで気分が高揚する。

「冬眠から目覚めたばかりの亀が…まるで神話みたいなことになっていた」
地球を支えてる亀だ。インド神話で見るやつだ。

もう何度でも言うのですが、実際には存在しないのに、恐怖感を出すためにヤギの上顎に前歯を描いたのはゆるさんぞトトロ。 #となりのトトロ