16世紀末のオランダで作られた、『愚神礼賛』で知られるエラスムスの像が、江戸初期に日本に漂着し、その後栃木県の小さなお寺に300年近く祀られ、最終的には「小豆ババアの像」と村人に呼ばれてた話、歴史系のこぼれ話の中でもめちゃくちゃ好き
ツイートに対するネットの反応
【今更気づいた】弊社の竹内さんがおバズりあそばされている
竹内さん、とっても面白くてデキる先輩です…おまけに優しい😭 J子、密かに懐いてます。
三´ω`)シュババ!
うちでは貨狄尊者として登場しておるやつじゃな♪
【キャラ紹介】貨狄尊者
ムジナに化けた、正体は小豆研ぎ婆などの伝説を持つ木像。中国の偉人やキリスト教聖人の像だと思われていたが、実はオランダ船リーフデ号の船尾飾りで人文学者エラスムスの像。
#あや魂
#うちにもいるぞ https://t.co/bITxRfx145
リーフデ号の残骸が残っているだけでも驚きなのに、エラスムス像が日本に来て小豆婆になっているというのがなんとも、、、
エラスムスの偶像をつくったきっかけも気になる。