#日本最終的には「小豆ババアの像」と村人に呼ばれてた話、歴史系のこぼれ話の中でもめちゃくちゃ好き 2021.05.24 maru16世紀末のオランダで作られた、『愚神礼賛』で知られるエラスムスの像が、江戸初期に日本に漂着し、その後栃木県の小さなお寺に300年近く祀られ、最終的には「小豆ババアの像」と村人に呼ばれてた話、歴史系のこぼれ話の中でもめちゃくちゃ好き