ツイートに対するネットの反応
きなこ@すみれ3y+かぐら1y@cioccolato2482
今の小学生の算数こんな難しいの?
方程式使わないと解けない…方程式って数学だよね…?
これ式とか解説書かなくていいなら当たりつけて代入して計算して見つかった!てやりそう。そもそも小学生の時だと自分じゃ解けないかもだけど
連立とか使わんでも、BはAよりも1小さい(1より大きい繰り上がりはない)。そしてA+Bは9より大きくなければいけない(百の位に繰り上がりがいる)。ので、考えられるAは5、6、7、8、9。このうち同数で足し算するとあてはまるのは9だけ。 よって、Aは9、Bは8。
ただ、解けるのはクラス内で5~7人くらい
A>BでAの2倍のひとけた目がBなので、9と8、8と6、7と4って順番に試していけば分かるのでは。というか最初のが当たりだった。 / “素数を数えて落ち着くんだ… on Twitter: “子供が学校から持って帰ってきた小学5年生の算数の問題なんだけど結構難しくて驚いた …”
解説いっぱい読んで、なんか言いたいことは伝わるんやけど、ぶっちゃけ全然わからない解けない🤪
私なら1から順に入れて試して答えを出すね😙
高1で算数人生が終わり微分積分もサインコサインも習わずに卒業、いま仕事ができて生きていられるのはありがたいことね。
電卓ExcelGoogle検索ありがとう。
百の位→B+1がAだからAとBは連続する2つの数で、BはAより小さいし、Bは0じゃない。
一の位→A+Aの和がAより小さくはならないから、A+Aの和は2ケタになるはずなのでAは6~9。
6+6、7+7、8+8、9+9で和の一の位が1つ小さい数になるのは…
って方程式なしで小学生に説明するの、すごく文系な気がする😇
リチャ / 4歳&1歳 / リモートエンジニア@papa_ritya
妻「わからん」
僕「100の位のBが計算後Aになってるから、10の位から桁上がりしてるのは確定じゃん?」
妻「?」
僕「ぬぅ…書くわ」
長男「あーーそれ長男くんがお絵描きしてたやつー!!!(怒)」
妻「わからん」
カオス。
まず、100のくらい見ると繰り上がってるからAはBより1大きいってわかる😀
あとはA+Aの1の位が上の条件に合うようにA、Bを合わせるだけ🤠
A=9、B=8やね😎
小学生が解くとすると結構難しい。
簡単に考えると、A≠Bならば、百の位に着目してA=B+1がわかり、十の位に着目してBがそのまま降りて来てるのはA=9で一の位から繰り上がってA+1=10になったからだとわかる。この二つの情報からA=9、B=8とわかる。一の位に着目して9+9=18で間違いないと確認できる。
①百の位Aが繰り上がって、Bになることがわからおそらく連続する数であることがわかる。
②十の位が繰り上がるのだからAとBはきっと大きい数。
③8と9から検討をつけると正解に辿り着く。
10の位を見ると、Aは0かな?って一瞬思っちゃうけど、答えの100の位にAがあるから0ではない。ってことは1の位からの繰り上がりを足して0ってことなのでA=9。1の位の答えから、B=8。899+89=988。
たぶん合ってる。
奇数と奇数を足しても偶数と偶数を足しても偶数になるのでBは偶数であることが確定。
BがくりあがってAになることからB<A
それぞれ一桁であるAとBを足してBになることからA+Aはくりあがっていて、A+1=10∴A=9
くりあがりを考えてA-B=1
A=9よりB=8
小学生が解くならこんな感じ。
2進数でAが1でBが0でしょ、と思ったところで、えっ最近の小学生2進数やんの?いや原理自体はむしろ小さい頃のほうが覚えやすいからわかるが、、、って混乱した。
9と8か。なるほど
なっちぃ🍄🍄せいけいげか&じゃーなりすと&うぇぶ投稿業@natchi4182
力技で答えは出るw
1の位だけ見たら
↓ ↓
A B
0 0 000+00=000 ○笑
1 2 211+21≠122 ×
2 4 422+42≠244 ×
3 6 633+63≠366 ×
4 8 844+84≠488 ×
5 0 055+05≠500 ×
6 2 266+26≠622 ×
7 4 477+47≠744 ×
8 6 688+68≠866 ×
9 8 899+89=988 ○
これを算数が苦手マンが解こうとすると、「繰り上がってるからAとBの合計は10以上」「Bが0ではおかしいのでAは5ではない(A+Aは10ではない)」「Bに繰り上がりの1を足すとAなので、AとBの差は1」ぐらいまではなんとなくわかるんだけど、そこから先に進めない(そして総当たりを始める)。
メンズ脱毛MAX北千住店 店長 前川😃@maxkitasenjyu
今の小学5年生って、こんな問題が出されるのか😳
この問題だけで5分はかかったぞ〜😅
皆さんは答え(ツイートを追えば分かる)を見ないで、答えに辿り着きましたか?🤔
時間はかかったけど正解💮でした🤗
5から順に当てはめていった(笑)
小学生の頃から、こういう問題は総当たりでごり押しして解いてるな…。
脱出ゲームなんかでも、3桁くらいの数字なら総当たりでごり押ししたりする。
カンのいい子なら、こうやって解くでしょうね~。
「繰り上がり」があるから、AとBの少なくとも片方は大きな数字。
仮にAが9なら、1の位は、9+9で18になるから、Bは8。
これで、検算してみると、899+89=988になって、OK!
でも、そういうカンのいいガキは嫌いだよw
この問題は数の計算と考えるのではなく、法則を導き出す推理問題
一の位から見ずに、全体を見渡そう。
百の位:B+1がA
十の位:AかBのどちらかは9
これがわかれば答えは簡単♪
頭が悪いのでB+1=Aの時点で10通りだから総当たりでおkかなぁ。
もう一歩頭をひねれば、1の位はAの方が大きいのにA二つでBが出てくるなら繰り上がりがある。2の位は繰り上がりの+1でBがそのままになるならAは9。
代数で考える方が難しい気がする。
3桁+2桁の足し算だと百の位が必ず1しか繰り上がらないからA=B+1
それで、A+Aの一の位がB(A-1)になる数字が9しかないから9、8が正解っていう
めんどい計算しなくても考えればすぐに答え出せるこうゆう問題めっちゃ好き笑
1.3桁目、B⇒Aに数字が変わっているので繰り上がってる。つまりB+1=A
2.1桁目、Aの方が1大きいのにA+A=Bになってるのでこれは繰り上がっている。A+A=10+B
3.1桁目、同じ数を足してBになるのでBは偶数、AはB+1なので奇数
2と3からAは5,7,9のどれか
この中でA+A=10+BになるのはA=9,B=8のみ
899+89=988