#神様が宿っていると思った映画のシーン
アニメーターの板野一郎がわずか5秒に116枚の作画を費やした「伝説の5秒」と呼ばれるこのシーンは、コマ送りで見ると戦闘機がチャフ・フレアを計4回発射して敵のミサイルを回避していることが分かるのだが、動きが速すぎて普通の動体視力では全く判別できないw
ツイートに対するネットの反応
マツメイラス|Japon animasyon 🇹🇷🇯🇵@mazda16
この飛行物体が立体感をもって
飛び交うアニメーション演出を
発明した板野一郎氏の名前に因み
「板野サーカス」と呼ぶそうだ。
技法に名前が用いられる偉人。
アニメ界のヨハン・クライフだ。
バイタルパート・しばらく出品中止します。boothご覧ください@fuaox505
「NHK・BSアニメ夜話」で板野さんが「ミサイルの動きは、高校生の頃に自転車に笛ロケット花火のラックを付けて友達の自転車を追いかけながら発射した時の弾道を憶えているので描いた。」と語っているのを聞いて思わず「オラ、わくわくすっど」となった。
(ダメだけどやってみたい)
さっき栃木放送チャラのOH!マイ・アニメで「INFORMATION HIGH」流れてたからかそのタイミングで見ててマクロスプラスが見たくなりました。
ロケット花火飛ばしてそれを参考に描いたとか、んでも飛ばしたかくらったは忘れてしまったなあ
板野さんってテレビ版だかのマクロスで作画の出来がイマイチのカット一抱えしてこんなんじゃやだーって叫びながらスタッフ止めるのきかずに何日か行方くらましてカットやり直して持ってきたってきいたなあ