「右に歩く」
という共通のモーションデータを使って、3Dアーティストたちが独自の世界観を制作するコンテストが行われる。
→世界中から2400人ものアーティストが集まり、選ばれた作品で動画が制作された。
→どれも独創的で、いろんな世界がある。
→最高すぎる。
ツイートに対するネットの反応
アルターエゴ:オーバードにーやん@NEWJuno_imskP
面白いなと思うのは、世界観はそれぞれ様々なのに、多くのケースで画面右上に背景に「丸いモチーフ」を使用していること
これだけ世界観様々なのに、不思議
どれもレベル高すぎてびびる
それぞれの登場人物が持つ「右方向に歩く(歩かねばならない)」理由が世界観とともに描かれていて、ほんの数秒なのに訴えかけてくるチカラが凄い
個人的には、みんな何かを引きずったり背負ったりしてて、ことさらに苦行感を醸し出してるものばかりで、どちらかというとステレオタイプかな、と思ってしまいました。
もっと明るく楽しい雰囲気にしたらいいのに。