ツイートに対するネットの反応
「天皇陛下、万歳」のかけ声を聞いた直後、父親と思われる手で後ろから首を絞められ気を失った金城鶴子さん。再び「戦争が近づいている」と感じるようになり、これまで家族にも話していなかった沖縄戦での強制集団死の体験をメディアに語る事にしたという。
大好きな渡嘉敷島。コロナが終わったら一番行きたい渡嘉敷島。猫がたくさんいて、海が澄み切っていて、何食べでも美味しい渡嘉敷島。話しかけてくれる人みんなやさしい渡嘉敷島。次に訪れるときはもう少し島の歴史に触れようと思いました。 https://t.co/McVaYBzXnH
戦争は怖い。
正しい情報が得られず、国に都合の良い人間として洗脳され、家族同士、人間同士が殺し合う。
お互いが憎しみあっている訳でもないのに。
国に翻弄されるみんなの命。
こういうことがあった事実を忘れてはいけないなぁ。戦争の話は、うちの祖母も聞かないと話してくれなかった。祖母が亡くなるまでにもっと満州の話を聞いておきたかったな。そうした先祖の歴史や言葉によってまた未来は紡がれていくんだと思う。子孫である私たちはより良い未来を築いていく役目がある。
戦争をしたがっているところがあるのも事実。米軍基地追い出したいなら、自衛隊を軍に格上げするか、戦争したがっている国に攻めてくるなと言ってくれよ、と。
ADDの太公望=釣り人(@懇活)減量中😇@CHCyhOo3yicRiVm
91歳なら痴呆かもよ?しかも米兵にレイプされないように首を絞めたり、ソ連侵攻でレイプされないように服毒した満州のケースもある。当時の資料を知るべき。
こういう体験談が出来る人って少なくなっている…。人って忘れる生き物だから、忘れないように思い出したり、語り継いだり意識しないといけないんだなぁって思う。
とても悲しくて想像すると苦しくなる
でも、基地や軍を遠ざければ戦争が起きないわけではないよね。
チベットは蹂躙されたし、英仏の対独宥和政策でヒトラーは勢力を伸ばしていった
これを書いた記者さん、知ってるわ。
ちょうど渡嘉敷村の前島に行ったときにご挨拶させていただいたな。
粟国だけでなくて、慶良間でもいろいろあったのだね…。
『つらい』では表しきれない経験を語ってくださってありがとうございます。
今本当になにも知らず、というか嘘に乗せられ戦争することに賛成している信じやすい方々に、本当の事を知って欲しいと切に願います。
シェア有難うございます。m(_ _)m
HERO@Cebu(coming sooon)@chopper0119
え、数年前一人旅したあの渡嘉敷島にそんな歴史があったとは、、、
タイムリーに明日から沖縄入りするんやけど、実はまだひめゆりの塔とかも行ったことないけん、今回は歴史を学びに行こう。
沖縄で生まれてから20年間
直接的な災害にあうこともなく
平和で健康でいられることに感謝すると共に
あんな悲惨な出来事は今後二度と起こさぬよう繰り返されぬよう強く願いながら1日1日を大切に生きなければならないな。
スレッドも読んでください。
記事も泣いたが、おばあさんが話せなかった癒えることのない悲しみ、それでも伝えなければならないと思うほど、沖縄を踏み躙り続けていることへの怒り。そんなことがスレッドも含めて読むと伝わってきます😭
こういう今を知らない老害が昔の知恵だけで語って若者の生きる邪魔をしないでほしい
基地作るのは戦争しないためなのに何を言ってるの
基地作らなければ攻撃されないんですか??
基地作れば攻撃されるんですか??
どういう思考回路してんだか
私の祖母は94歳。
きっと辛い体験をしている。
そして、それを話したことは一度もない。
私が小さい頃あまり気にせず
「戦争ってどうだった?」
と聞いても話さなかった。話せなかったのかもしれない。
先日、娘が無邪気に同じ様に「戦争ってどんなの?」と聞いても聞こえないよーとおどけてた。
金城鶴子さんの証言。
すぐ近くで、「天皇陛下万歳」の声が上がって日本は勝ったんだ、と思った。その直後首を絞められた。
次に目を覚ました時、母と姉二人の遺体の傍に並べられていた。首を締めたのは父で、父は首を吊って死んでいた…
沖縄の集団自決。
戦争の末端だけ、しかも居残り組で。
沖縄のために大和はじめ多くの日本兵が命をかけて亡くなってる
そこには注目しない新聞にはうんざり
実際現地の女マワスのはよくある話で、つきもの
ベトナム戦争で韓国軍が現地の村襲っての強姦と虐殺は有名
敵兵はおばあさまを殺さなかった
配給まで与えたのに…
お父様(曽祖父様)も家族が大切だったでしょうに、
なぜ自決などしなくてはならなかったのか
当時は国民が国に洗脳されてたのですね
おばあさま、生きる気力を無くしながらもよくぞ頑張って生きてこられましたね
涙がでます
私は祖母から米軍機に執拗に追いかけられた話を聞いた。
本当に戦争は嫌だ。
しかし、隣の大国がどんどん軍備を増強して虎視眈々と周辺国の侵略を狙っている。議論ができない敵国にどう対抗したらいいのか。
今度戦争があるとしたら日本は太平洋戦争とは立ち位置が違うので、違う対応が求められる。
やっぱり戦争体験者はあの時と同じ危機感を持っていらっしゃるのね。
家族にも語ったことのない体験をメディアに語られるって、よっぽどの危機感ですよね…。
→生き残った金城さん。再び「戦争に近づいている」と感じるようになり、メディアに初めて体験を語った。
沖縄出身のウチの父は当時赤ちゃんで、
防空壕の中で泣くので
敵(米軍も日本軍も)に見つからないよう
同じ町の人たちから
赤ちゃんを殺せ殺せと言われたけど
おばあが必死で守った
っていう話を聞いた
米軍より、日本軍の方が怖かったって言ってたな…
喜界島の人たちは当時、何も知らされないまま兵士が来て戦争が始まり、あまりにも悲惨なたくさんの悲劇が起きた。生き残ってくれた人たちの思いを繋げないと。
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捕虜となった祖父も絶対に二度と戦争はしちゃダメだと言ってた‼️
血を流すべきだって人ってだいたい高齢者か権力者
子供達に血を流して欲しいなんて思わないしそれなら海外に行ったらいいと思う
が、日本の墓に入りたい私はいま日本守って欲しいからとりあえずおかしいと思うことに黙ってはいられん
はじめまして、私の祖父も同じ現場にいました。お祖母様の一つ下の年齢で昨年亡くなりました。どうかお祖母様が健やかに長生きするように願っております。
隣国が軍備整えたり、領土侵犯繰り返している以上、戦争を起こさせない為の抑止力が必要な認識。
侵略する気満々な状態の相手に、会話だけで解決は非現実的。
隣国へ攻め入らないのは当たり前で、それと同等に相手に攻め入らせない為に、必要な事もある。
自衛隊の人たちが実戦経験するのは絶対回避。
慰霊の日にあたり、県内二誌の様々な語りの記事を読ませていただいてる。
貴重なお話。おばあ様に感謝です。
集団自決はあった。
手榴弾も足りなくなり、それを使わなくても、親が子を子が親をと手をかけた結末があちこちで起きた。
「お国のために命捨てる
そんな常識従うな」
戦争を経験された世代の方が「戦争に近づいている」と感じている今。
そして、正直いつ世界の均衡が崩れて戦争が起こってもおかしくは無い状況なのに見ないフリしてる日本人。
もう絶対繰り返しちゃいけない。
そんな想いで語ってくれたと思うと、私たち若者もこれからを考えるべきだと再認識しました