これ、当たり前だと思ってたんだけど、現実世界では「質問」は「宣戦布告」であることの方が多く(割合はともかくその印象が強く)、ちゃんと言ってかないといけないのかなぁ、と思った。
https://t.co/v2WredQ3XO
ツイートに対するネットの反応
これ、ケースバイケースで使い分けてる私は悪人として。
力関係が有る場合(新人と教える立場等)は大抵詰問と取る。と言うのを前提にして、質問と取って貰える様に言葉を添えないとダメですね…
質問は質問でしかないを理解させるのに1か月以上かかりそうです(現在進行形
本当だ。自分も気を付けよう。
質問力というか多角的観察能力みたいなもの大事だな。
「なんで?」って言うだけなら簡単だけど、自分の意図と敵意はありませんよって思いを伝えなきゃいけないね。
リアルだと「私はその分野に関して疎いのですが」と言う宣戦布告的表現があるからナァ と言う___
後、距離感とか言葉遣いに+してイントネーションの問題があるから、ネットだと即開戦に至るパターンががが
はるぶーちゃん💕は㍇ヲタクで善意の理事なの@haruboo0
学会で質問するのは、
若手はこの手のまだ可愛いのが多いけど、老大家とかだと、私この分野は素人なんですがぁとかの前置きの後に、
『これって〇〇の保存則に違反してません?』
とか30秒で屠殺終了だからなぁ…
質問に立つということは
これから処刑するって予告なわけで
ここに質問された側が回答を考えてる時に質問者が急かすとより被質問者は詰問と捉えてしまうポイントアップ!
事態を説明しようと整理しているのに何で黙ってるんだとか言われても困る……
質問=詰問と勘違いしちゃうのは学習の結果かなと思う。良い結果のときは質問されても「どのような工夫をしたの?」という内容だったりそもそも質問自体されなかったり。質問されるのは大抵が悪い結果のときで、返答後に怒られるまでがセットで育ってきてるし。質問≠詰問の再学習が必要と思う。
これは普段から「なぜこんな簡単なことが出来ないの」の様な怒り方をしてるから、本当に「なぜ?」と聞いてる時もそうとられてしまうのでしょう。
普段から「叱責」「原因の追求、考察」「解決策の考察」とやっていればこの様なことにはならないと思う。