多くの患者が治療を受ける機会を失いかねない中、コロナ治療にあたってきた倉持仁医師は #Tokyo2020




Choose Life Project
@ChooselifePj

「政府は、五輪と感染拡大防止を同時にやろうとして収拾がつかなくなり、ケツをまくって逃げた」

政府は昨日、これまで原則入院としていた中等症患者の一部について、自宅療養にする事を決めました。多くの患者が治療を受ける機会を失いかねない中、コロナ治療にあたってきた倉持仁医師は
#Tokyo2020

20:47 – 2021年08月03日




ツイートに対するネットの反応

Shoko Egawa
@amneris84

「中等症の早い段階から治療介入しなければ、重症化は防げない。にも関わらず中等症は自宅にいろ、というのは明らかに矛盾しているし、非常に無責任。自宅で誰が管理するんだ」と
  ↓

16:29 – 2021年08月04日

原口 一博
@kharaguchi

「政府は、五輪と感染拡大防止を同時にやろうとして収拾がつかなくなり、ケツをまくって逃げた」

15:16 – 2021年08月04日

ジャーナリスト志葉玲/『13歳からの環境問題』著者
@reishiva

中等症でも発熱や肺炎はかなりキツイし、容態が急変しても入院できず死亡するケースも出てくるだろう。オリンピックやっている場合か?政権担当能力ってなんだっけ???

22:42 – 2021年08月03日