おもちゃを処分するとき「もったいないな…」「ほしがる人いるかも…」と考え出すときりがないので「これは誰も関心のない、世間的にまった不要なものです!」と思うようにすると、「この世でおれだけがコイツの価値をわかるのだ…」と感じられ、捨てるはずの物がさらにキラキラして見え出すので注意。
ツイートに対するネットの反応
鑑定団で偽物鑑定された時の依頼者がそんなこと言ってたな
「こいつに価値を見出せるのは俺だけだから捨てる気は全く無い」って
かっこいいって思った
そう思って捨てたサスケが数百万だったので、真に価値のあるものは自分自身が決めたほうが良いです。
「この動きは好きだけど、もうこの年齢だし…使わなくて子供っぽいオモチャは処分しよう。」と思って捨てました。
他にも、おもちゃを通じて今は亡き家族と過ごした時間を体感できなくなるので、→
現時点でほんとに要らないと思ってても、「かつて持っていた、そして二度と手に入らない物」という価値が捨てた後から加わってしまうことも。
生活の支障や家族への迷惑などの実害がない限り、「なんかすっきりしたい」程度の理由で物を捨てるのは本当やめた方がいいと思います #一生モノの後悔も多々
その手の思考で捨てるように誘導するなら「もう要らないけど別にみんなも持ってるから売っても売れないな」ですかねえ……? #多分みんな持ってるのあたりで自分も持っていたくなるトラップ
この処分問題なんだけど、迷う位の「物」なら情報だけ抜き取りさっさと捨てるって行為に行き着くんだよなぁ。。もったいないと考える人って「この世のあらゆる物」に対して初手でそう考える人だと推測されるんでまずはソコをどうにかしないとどうにもならんよなぁ。。と。
以前あった捨てガチャ(玩具含む)交換会(お待ち帰り放出会)…あれとても画期的だったと思ったんだけどな。
(もう自分には)萌えないゴミも誰かの燃える宝
こんまりさん信者に「トキメクものだけ残しましょ!」と言われて「すべてにトキメイてしまって……」と返して呆れられながら大笑いされた事案を思い出しました