ツイートに対するネットの反応
なるほーーーー
聴けるひとが50音通訳→ろう通訳さんが会話通訳って捉えかたでいいのかな
大伯母がろうのひとで少し手話おぼえたんよね
おばあちゃんら50音の手話だったきがする
2人の手話通訳さんは日本手話と日本語対応手話の違いだったんだ!!😳そう言えば手前の通訳さんは言語だけじゃなくて「今こんな音楽が流れてますよ」みたいな情報も伝えてた気がするー
とてもわかりやすい。日本手話と日本語対応手話の違いとか、フィーダーの存在とか、表情豊かな理由とか、なんとなく聞きかじってたことをちゃんと知ることができて良かった。
こういう職業があったり、サービスがあることは知らなかったな。パラリンピックを見ると、障害というものは、乗り越える手段があるんだなと思えるから、こういう職業、サービスも広く知られて、聴障者の方がもっと楽しく、気兼ねなく過ごせる日がくるといいな。
野口さんの手話が好きなので、お見かけしたときほんとに嬉しかったです。手話の人ではなく手話通訳という仕事が今後より広まっていけば良いなと思います。
知らないことだらけでした!!大変わかりやすく解説してくださってありがとうございます✨✨
今度からもっと注目したいし、いろんな場面(番組、イベント)で手話が使われるといいなぁと思いました。
以前NHKの番組で、「病院での手話通訳を1人じゃなく2人(聴者の通訳+ろう者の通訳)で行う場合もある」っていうのをやってて、確かにそっちの方が情報が適切に伝えられそう!と思ったことを思い出した😊
日本手話と日本語対応手話の2種類があったり、表情や表現で伝え方が異なることは知っていたが、あの人たちが聾者であったりフィーダーなる人物が間に居ただなんて事は初めて知った。そして知りたかった、手話の人のお名前を知れた….この人たちは普段どういうところで活動・活躍されているのだろう。
Eテレでパラの開会式を見てたんだけど、何より手話の話で盛り上がった。
家族全員目も耳も見えるけど、手話を見ながら「言葉の真髄を感じるよね」って話になっね改めて言葉の奥深さを実感した。
戸田さんの楽しそうな高揚したような表情がとても印象的で出てくる度に家族で大盛り上がりしてた(笑)
オリパラ反対なのは変わらないけど勉強になりました。手話がいかに意義の大きいものか、また音声言語とは別個の体系を持って高度に洗練されたものであるかは、オリヴァー・サックス「手話の世界へ」で学んだ。あと言語がない境涯の悲惨については「累犯障害者」という本で学んだ記憶。
saorintt8@令和でもFANKS✨@saorintt88
パラ開会式はずっとEテレ見てた。通訳の方、何回も交代して、大変だろうなぁ~と思っていたし、交代した直後からすぐ情報を送るには、きっと画面に写ってない時もウォーミングアップして休む間もなかったんだろうなぁと思った。
音声だと、同じ日本語(標準語と方言とか)で2人に同じ内容を同時に話されたら混乱するけど、どうなんだろう?
音声と違って1人を見りゃいいっちゃいいけど、もう1人も視界に入るよね。
めーちゃめちゃわかりやすい!
同時通訳のとき同じこと訳してるはずやのに
微妙に違うな〜って思っててん!
こんなこと言っていいのかわからんけど
閉会式も楽しみや🤤
パラリンピック直前の「みんなの手話」で、耳の聞こえない人には光の合図が重要という情報を伝えていて、パラの開会式は光の演出に注目してました。
五輪の時に比べて、演出が「豊か」に見えたのも、配慮がいきわたっていたからでしょうね。