「キツネ色になるまで揚げてね」
「キツネ色ってどんな?」
「可愛い柴犬っぽい色」
3歳のことで手を離せなくて夫に揚げ物の火の番を頼んだ時、良い揚げ色は柴犬の色だと教えたら夫がよく知っている柴犬は実家の『きなこ』でその子が『黒柴』だった事、それが全ての不幸の始まりでした。
ツイートに対するネットの反応
💜mama💜加齢💜年華💜💜1126611💜💜@1126611_B
そういえば…先日、息子と料理番組を観ていたときだったかな?に、よくキツネ色になるまで焼いてください。とか言うけどさ…【キツネ色て、わかる?知ってる?】ん?【キツネわかる?キツネ見たことある?あったけ?】と、確認したときがあったな。
田舎だと思って、つい『みそ色』などと 気軽に言ってしまっていたけれど、味噌にも いろいろ あるんだっけ‹,,,と思い直したりしています*,,, https://t.co/INlNhvPIZu
どんな色という質問に不確定な内容で答える事が悲劇の始まりだった訳でwwww
というより
きつね色を知らない夫(推定成人)が居る事の方が驚愕なのだけど
序にいえば「きなこ」の方が柴犬よりは近い色指定できそう
夫に聞いたら何分とか何秒とか聞いてくるやつ
適当とか言ったら
パニックになるやつ
キツネ色美味しそうだよね〜
上司がもう少し香ばしく!ってトースト注文つける人でその時に初めて
美味しそうな色を感じた私
加減
それまでどーでもよかった
頭の悪い栄養士の子が
「今日はカツだから肉叩いといて」
とやった結果
肉がミンチになってて
「あんたカツ食べたことないの!?」
と言われてたの思い出した。
キツネ色の具体的な色合いはわからなくても、キツネの色味が黄色系統で黒くないことはわからんか…?
と思ったものの、私も何をしても文句しか言わない母の指示には思考停止してたから、どっちが不幸だったのかはこの1文だけではわからないか