Netflixの実写カウボーイビバップ、アニメのOPで英語だった背景が日本語に置き換わってニコニコ動画の弾幕みたいなだいぶ面白い感じになってるんだけど案外向こうの人からするとアニメもそういう風に見えてるのかな
ツイートに対するネットの反応
サモ(Futoshi Iwasawa)@EMAT44969237
実写版の違和感が何となく分かった!
実写版は世界観をアピールするために説明臭い感じがするんだ📝
アニメ版は記号の羅列に実写版は文字の羅列に近い
もちろん日本語の背景のことじゃ無いよ😌
あれはアレでオシャレ
Netflixは「カウボーイビバップ」のオリジナル英語テキストを残すべきだった。
海外のファンであっても、実写版のオープニングでは、冒険のスパゲッティ・ウエスタンの雰囲気が失われている
海外アニメ、ベイマックスシリーズの敵キャラが「OBAKE」だったのはショックだった…
いわゆる「ゴースト」なんだけど。
意味はそうなんだけど…
コレは確かにそうだろうとは思うし、せめてフォントだけでもどうにかしない?とも思う。でも下手すると全部毛筆フォントが選ばれたりしかねんのかな・・・
チカルトフ🙏新曲拡散してください❗❗❗❗❗❗❗@CHIKARUTOF
カウボーイビバップのOPの後ろの文字、こんなオシャレな内容書いてあったんだ!?
ボカロMVでWikipedia引用するのと似たものを感じる…
オリジナルのアニメ版OPが最高傑作なだけあって、実写版の方はチープに感じるなあと思っていたけど、そういうことか!
外国人にとっては日本語=極東のエグゾティックな文字が弾幕で流れてきて「That’s cool!」なんだろうけど。
先日は宇宙デブリの話から「プラネテス」を思い出す→NHKで再放送のお知らせ、今回は二枚目な山寺さんの声が聞きたい(林原めぐみさんのラジオで知った)からカウボーイビバップを見てみよう→実写化のお知らせ。口に出すとなにかいいお知らせが来るみたい。
あれ、格好良く思えないよなぁ。てか、元々ジャズのジャケットのパロディなんだから、英語のフォントと方がどう考えても正でしょー。
わけわからん。
これほんとそうだよね。日本人の感性からしたら英語が並んでるのってめっちゃカッコいい!とかなるし英語で書きたがるのと同じで海外圏の人からしたらそれが日本語なだけだと思う。
要は外字、つまり普段使わない言葉、文字とかそういうのがカッコいいというやつ。
ビバップっぽく作ってあるだけで拘りを感じないなぁ
アニメだとアルファベットオンリーで多少フォントの違はあれど新聞印刷的なのは共通
上は細く、下に行くほど太い文字の構図かつ色はあえて3色のみのデザイン
実写だと日本語故に3つの文字が入り混じり密度も薄く一枚絵としてのデザインを感じない
そういや思い出したのはイタリアの日本アニメリスペクト映画「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」。原題がこれ。この日本語タイトルがゴシック体でどーんと画面に浮かぶ。
それを日本公開時に見た日本人ワイ「ほーん、こんな小さい映画でもピクサーみたいなローカライズ差し替えやるんやなぁ」効果なし。
これ昔からそうなんだろうなと思ってたけど、実際に実感できるように見せられると「ウッ……」ってなるな……。 QT 向こうの人からするとアニメもそういう風に見えてる
実写版は見ないとだろうけど、英語背景は海外で見るとどう見えるかというのは面白いと思った。しかしまあ、この絵面を見ると単に密度やら配置やらあんまりじゃね?感もあり、何かちょっとセンスを疑うな…大丈夫か実写版。
多分、オリジナル版の意図は、お洒落要素として使われる英字新聞的な物だと思う。だから、この実写版の背景は目指すところが違う。あとこの煙草に火をつける画、格好いいかな?笑
静止画だからそう見えるだけで動画なら大丈夫!
…と少し考えた瞬間が私にもありました。。
『カウボーイビバップ』オープニングクレジット映像 – Netflix https://t.co/47PptbB7j4
フォントをいろいろ工夫するとか、字の間を詰めるとかして欲しかったな…(新聞や雑誌の記事の文字というよりもニコニコ弾幕に見えるのってスカスカなせいだから…)(密度が足りないか密度が)
これいっつも思うんだけど、日本人が英語歌詞使うのって、よほど声楽のレッスン受けた人はともかく、そこらのアンちゃんの場合は「オマリーの六甲おろし」でしかないから一ミリもカッコよくないんやでって