ツイートに対するネットの反応
昨日のプロフェッショナル、
ツイッターで拝見するかただった。
興味あったのに忘れてて最後の方見れただけ…
的を射る、と 的を得る
のところ感動してた。
再放送ないかなぁ。
この番組、とても面白かった。この前の番組が現代の就活に関するものだったので、観なさい!って言われて観てたんだけど、もう知ってることだらけで私には何の需要もない話だったのでフワーッと観てた後にガツンと来た感じ。放送中、この方の使う言葉一つ一つが興味深くて父娘で魅入って議論していた。
飯間さんは香川県出身だそうですが、番組中見覚えのある風景を背に映ってた気がして。しかも高校時代の学生服の校章バッジももしかしたら…と思い調べてみたら、私の出身高校の数年先の先輩にあたるそうで。驚くと共に、そのご活躍が少しだけ身近に感じられた気がしました。
#NHK #プロフェッショナル
途中からしか観られなかった……。
「友達は『そんな失礼なことを言っちゃいけないよ』というふうにすぐ分かるわけですが、私は分かんないのね」
「言葉というのは一歩間違えると誤解の元になる」
とっても共感します。
映画「舟を編む」によって、私は辞書編纂者という職業がどういうものなのかを知るようになりました。
言葉ハンターという感じが正にぴったりくるくらい、普段から言葉を求めている地道な作業。それは日本語学者でもあるのでしょうが、言葉を紡ぐ「職人」でもある…そんな気がします。
―敬意を込めて―
RT @phrayuki: 今晩は久しぶりのテレビ鑑賞。楽しみにしていたNHKの番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」。辞書編纂者の飯間さんが登場。現在放送中〜23:10分まで。面白い。言葉に関心のあるツイッタラーの皆さん必見!
清水 淳一(しみず じゅんいち)/情報編集✕行動観察@432jun1
辞書作りの #プロフェッショナル #飯間浩明
@IIMA_Hiroaki さんは言葉を大事にされ、こだわられる。
・広く。看板やメニュー、アンテナを張り巡らせる。一年で4000語の新語を収集
・深く。細部に神がやどる。250年前の文献にもあたる
PS
紅白歌合戦の国語的解説」が面白い
https://t.co/WN7luL7049
今晩は久しぶりのテレビ鑑賞。楽しみにしていたNHKの番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」。辞書編纂者の飯間さんが登場。現在放送中〜23:10分まで。面白い。言葉に関心のあるツイッタラーの皆さん必見!
辞書作りのプロ。面白い。
福ちゃんが江戸時代に生まれてたら、北前船に乗りこんで、台風で船が出せない港宿に泊まりこんだりして、民謡の伝播をリアルタイムで取材してたかも。。。
RT @matsudayuuki: リアル「舟を編む」の世界!
今夜のプロフェッショナルは辞書編纂者の飯間さんです。
私も言葉を使う仕事なので放送が楽しみすぎる。
副音声でもぜひ