コレ凄い……100億画素で撮られた真珠の耳飾りの少女https://t.co/SzsKZN5KnA超アップで見れるだけじゃなく3Dで絵の具の厚みまで確認出来る。
ツイートに対するネットの反応
Shizue Muramatsu村松静枝(英日翻訳者:書籍・ニュース〔主に酒類・アパレル〕)@mimideka5
すごい! ふと金曜夕刊掲載中の『ガリバー旅行記』の、ガリバーが巨人が暮らす某王国に迎え入れられて侍女たちを描写するくだりを思い出した。つらかろう、ガリバー……。
5年後はこれが当たり前になるのかも
100億画素って10万ピクセル✕10万でしょ?
俺抱き枕の絵を描くとき1万ピクセルで描いてたし
今絵を描くとき3千~4千ピクセルだから
そんなに離れていない。
この記事はさらに3Dてところが、楽しみやね
リアル絵画というやつは、画材が立体で積みあがっているし、絵の具の光沢や透明度があるので光源や角度の影響を受けて表情が変わる。
そこがデジタル絵画と文字通り”次元が違う”作品としての価値なのだが結構盲点になってると思うのよね。
そういやこの絵って結局どういう名前で呼ぶのが1番正しいっぽいの?
なんか色々名称有るよね。どれも其の儘分かり易くて好きだけど。青いターバンを~とか。
個人的にはこの人が称するように、真珠の耳飾りの少女(女)って呼び方が1番好きです。
そういえば生誕絵でこんなのも描きました
フレームも含めて全部一から描きました
大変でした
#野崎結愛 #さくら学院 https://t.co/2tnug5AeC5
フェルメール、癌作者がメリエール
どっちが本物か解らなかったが
どこで解かったのか忘れました
確か「絵」じゃなかった、サインかな?
「白い真珠の耳飾りの女」では
なかったような気がする。
良いですね、これが一番好きかなあ、光が暖かい、
後光さすトランプ大統領の光が暖かい。
ようわからんが、いくら画素が多くても3Dにはならんし百億画素もある撮像素子があるわけないと思うので、技術内容の要約説明に過不足があるんだろうな…
唇のテカリのところ、後世で勝手に絵の具ハゲだと解釈され加筆されたのち、加筆ミスとして割と最近絵の具を落とされたので、その変遷を拡大して確認してみようと思う。今は眠いので寝る。