一次創作で「めちゃくちゃ聖職者のこと愛してる悪魔が洗脳やら記憶操作やらして自分を恋人と思い込ませ時折正体をバラして狼狽する姿を慈しみまた記憶をリセットして恋人のフリをする…これってめっちゃ愛ですよね?」と光の腐女子に言ったら「お前を殺してハッピーエンドにする」って言われたことある
ツイートに対するネットの反応
個人的にこれは「悪魔側の意図に気付いていたけどそれを相手に気付かせないまま聖職者がのった」だとしたら紛れもなく『愛』かなって。聖職者の意思さえ匂わせがあれば『ハッピーエンド』扱いにします。私なら。えぇ。
この悪魔にとっての「愛」って感じで凄く好き、人間からしたら「ひえ…おもちゃにしないで…」ってなり永遠に相互不理解なんだろうなって感じも好き
※批判や否定じゃなく単純に思った事
私は互いを尊重する事が「愛」だと思うから、「記憶を奪って」「恋人だと思い込ませて」「時折正体バラして狼狽えさせる」って行為は「愛」と言うより…「恋」かな?
それか「洗脳」
「相手を尊重」出来てるかが一番のポイントで、相手の記憶の有無は関係無い
これと同じ発想で作られた名作漫画が藤田和日郎先生の描いた月光条例である
必読
そして読み終わったとき、光の腐女子の願望は光でもなんでもなく、悪だと知るだろう😌
愛の形の種類を感じた。
視点を変えれば歪んだ愛。また視点を変えれば一途な愛。
恋にも見えれば愛にも見える。
受け取り方はその人の歩んできた人生の価値観によって形が変わるかも🧐
え、これは全然幸せだし愛でしょ……?どう考えても愛でしょ……?(錯乱)
めちゃくちゃ悪魔が聖職者のこと愛してるし毎回リセットしてあげるのも尊いしかといって自分のありのままを愛して欲しいがために(私解釈)時折正体をばらす所も萌える
かといって苦しめないようにリセットしてあげるの?いいね
幸福や愛は「受け手(読み手)次第」だからね。これは初めから「視点」にバラつきがあるから意見が違って感じるんだと思うよ。
① 始めに聖職者のみの視点を書く
② 悪魔の目線を書く(これは愛)
③ 読み手に判断を委ねる「第三者目線」で書く(幸せとは何か?)
→これで話が整理・考えも深まるかな?
個人的には もう一ひねりして 実はリセットされてないけど 悪魔を愛してるから毎回リセットされるふりしてる聖職者とかにしたいですね 悪魔が力を失って もうリセットできない終わりだ……!ってなったときに 聖職者の深い愛がわかるやつ
悪魔からしたら幸せなのかな。聖職者が悪魔のことをどう思ってるかがないからトータルで幸せかは判断つかない。
個人的に、わざと洗脳を解くようなことをしなければ割と好き。
洗脳がふいに解けちゃって慌てて洗脳しなおすとかも良き。
元ツイの洗脳で遊ぶ感じが好かん。
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詐欺を詐欺と思わないタイプ。
洗脳と記憶操作で相手を自分の都合いいように改竄することが愛なわけがない。
これはアウトだ。認知が大分歪んでいる。
自分はこの手の話を呼んだ後、ハッピールート妄想する光の腐女子タイプなのかなぁ
と思ったりした
(自分は正確には一回落として救う夜明けだと思ってます)
スコープ@ネコとゴライアスオオツノハナムグリ@Scope_DOG1CAT7
当事者達、つまり物語の中の人達は間違いなく幸福だ……しかし、第三者、読者達の視点が生まれた瞬間に完全無欠なハッピーとして見られなくなる……
まあ何が言いたいかと言うと、とても良いですねこれは間違いなくハッピーエンド
リセットを繰り返す事に少しずつ壊れていく聖職者も追加でお願いします。
壊れていくことを見ないフリしつつ葛藤してる悪魔とか欲しいです。
最後は心中転生エンドで。
知られたら嫌われると分かっていて正体を隠しているのに、どうしても自分を知って欲しくてバラして狼狽されても知ってもらえて嬉しくて、でも嫌われたくなくて記憶消して、また洗脳して……まあ、聖職者からしたら幸せではないのか、いや、その期間幸せを感じているなら幸せで、す?
それを幸せというのは、外の世界を知らず、ひたすら幸せだと思い込まされながら過酷な仕事に従事する奴隷を幸せだというようなものかなぁ。
例え主観的には幸せに思えても、俯瞰してみればそうじゃないということはある。
問題はだからといって中途半端に救おうとすると悪化する事があるって点でなw
それを自分がされても幸せならハッピーエンドなのでは?
最初のリセットの時点で、生まれた時からの心は消えるとも言えるわけで、それならそこからは別人、繰り返すけどそれを自分がされても幸せならハッピーエンドなのでは?
愛というには悪魔は聖職者に何を与えられているのか…と考えて、『記憶操作できるから狼狽した姿を見たい時だけそういう記憶にしたり、適当にちゃちゃっと消費したりも出来るのに手間暇かけるのは確かに愛かぁ…』とは。
でもこれ食物育てる生産者の愛なんじゃないかな…。
自給自足。
闇の腐女子のキャラへの愛がまさに悪魔のそれで、その不条理の根本を殲滅して正しい幸せを与えようとする光の腐女子の愛がまさに天使のそれでわろてしまった
狼狽する姿を慈しんだ後記憶を再度リセットするの、自分が悪魔であり聖職者のそばにいられないことを自覚していてそれでも傍にいたいんだよ
愛ですよこれは
自分の歪んだ愛情を見せてしまうの、聖職者に甘えてて好き