「社会的敗北ストレス」が腸内環境を乱すメカニズムが明らかに
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心とお腹の関係がついに解明。北海道大によると、うつ状態のマウスの腸内では抗菌物質「αディフェンシン」の分泌が少なくなっていたとのこと。この物質が減少することで毒素がたまりお腹を壊していたんです。
ツイートに対するネットの反応
やっぱり関係あるよなぁ…
なんとなくわかってたけど(^_^;)
だって人生が上手く行ってる時は、変に体調崩したりしなかったからwww
しんどい時ほど、体に何かしらの異変がおきてたからなぁ
「泣きっ面に蜂」とはよく言ったもねだと思う！
実験とはいえど、ネズミさんが過酷で可哀想だけど…( ´･ω･`)
Shirouzu-2（白水啓章）@shirouzu_misc
そもそも社会的敗北がダメージになるの、寿命が種視点で生存に有利と同じで、社会性動物が疎外等で鬱になるのも、太古には社会繁栄に有利だったから組み込まれてる回路という印象。
細胞にアポトーシスが組み込まれてるようなもの。
人間にやっつけられてる馬も同じだろうね🙄
調教やレースが馬にとって少しでもHappyなものになれば胃潰瘍や疝痛とかの疾患が減ってくるのかもね
あらら…明らかにこれだなw
お腹の痛みも吐き気も治ってないけど、感染症じゃないから大丈夫ヽ(*´∀｀)ノ
仕事出来るー(*´ω｀*)←末期
＿人人人人人人人人人人人人＿
＞ 慢性社会的敗北マウス ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣
これレア在庫取れなかった時の私じゃん🥺
あっ慢性社会的敗北者の皆さん、おはようございます😃✨✨
物心ついた時からこれなんだけど。
試験を受ける時なんかは合否よりも漏らすか漏らさないかが重要だったよ。でも、だからどうしろって言うのさ。
薬が出来る頃はもうこの世にいないし。
まずは高性能な大人用おむつの開発の方が現実的かも。
最近は何もないのに漏らすことがありますけど(笑)
これがもっと大々的に扱われて、体罰や圧迫が教育になるとかほざいてたやつが一掃されればいいのに。
教育の観点でも、生理学の観点でも支持されないぞ。
